プログラム

共創テーマ

募集概要

よくあるご質問

プログラム

あらゆる枠を超えて、お客様のデジタル変革や広く社会課題の解決に取り組む、IBM。
そして、テクノロジーとオープンイノベーションで日本発の革新的事業の創出を目指す、
スタートアップとの共創プログラムIBM BlueHub。

シード・アーリーのスタートアップとともに、AI、ブロックチェーンなど先進テクノロジーの活用や、
企業や自治体とのオープンイノベーションを通じた事業開発など様々な共創に取り組んできました。

7期目を迎える今回では、テクノロジーの進化や生活の変化に伴う、
これまでにない新たな市場の創出やお客様へのより総合的な価値の提供のため、
スタートアップとIBMが未来を構想していきます。

多岐にわたる専門性を持つIBMメンバーだけでなく、経験豊富なVCメンターも参画し、
半年間、徹底して共創に取り組むプログラムです。

共創テーマ

01. テクノロジーで社会課題を解決する

具体的な共創のイメージ

  • 自動化ロボットの導入による人手不足解消や効率化など、産業全体における課題の解決
  • 災害現場でのドローン活用など、先端テクノロジーを活用した社会全体における課題の解決
  • AIとIoTによる作業員の安全管理・健康管理など、働き方における課題の解決 など

求めるスタートアップの領域例

  • ロボティクス / ドローン / IoT / エッジコンピューティング / センシング など

IBMのケイパビリティ

  • オープンなハイブリッド・マルチクラウド戦略の推進
  • AI、ブロックチェーンなど先進テクノロジーの活用 など

村澤 賢一

村澤 賢一
テクノロジー事業本部
ガレージ・テクノロジー本部長

テクノロジーはここ数年で大きな進化を遂げていますが、その一方で、人間の感情や生活スタイルはその進化スピードとの適度なバランスを見つけ出すことに苦心しており、社会課題の解決スピードが新たな課題の出現に追いつけない状態が続いているかのように感じられます。 私たちCognitive Applications事業では、こうした状況から抜け出るための、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を進めていきたいと考えています。スタートアップ企業様と切磋琢磨し、学び合う関係を通じて、課題解決策を共に社会へと実装していくパートナーとなることを楽しみにしています。


02. 産業をアップデートする

具体的な共創のイメージ

  • 異業種を含めた外部サービス連携やデジタルチャネルなどによるプロセス改善といった金融業界のデジタル変革
  • ビッグデータ解析による疾患の早期発見や、モバイルなどを活用した利便性の高い診療システムといったヘルスケア、医療のデジタル変革 など

求めるスタートアップの領域例

  • FinTech / セキュリティ / デジタルヘルス / 遠隔医療 など

IBMのケイパビリティ

  • デジタルサービス・プラットフォームの活用
  • 各業界に精通した専門性とコンサルティング など

金子 達哉

金子 達哉
グローバル・ビジネス・サービス事業部
デジタルニューワールド推進部
シニアパートナー

Digital New World Promotionでは、テクノロジーを用いた医療・製薬分野における付加価値の創出にとどまらず、「人」に関わる課題、例えば、高齢化、労働力人口減少に伴う人材確保難という課題に取り組んでいます。昨今は病院をはじめとする医療施設向け、製薬企業向けのみでなく、中央官庁、地方自治体、保険会社などにもサービスを提供しており、その先のお客様として一般消費者がいるため、ToB向けだけでなくToC向けの領域にアプローチしているスタートアップ企業様にもぜひ応募していただき、新しい未来を描いていきたいと考えております。


03. 業務改革で企業経営にインパクトを与える

具体的な共創のイメージ

  • ローカルな慣習やルールに基づく業務アプリケーションとの連携による、基幹業務システムの価値の最大化
  • SFAと連携した通話音声解析による営業活動成果の最大化やBPO現場の定型業務へのRPA導入による更なる効率化 など

求めるスタートアップの領域例

  • SaaS / SFA・CRM / RPA・自動化 / 人事・財務  など

IBMのケイパビリティ

  • 顧客体験やデザインのコンサルティング
  • 業務改革やシステム導入のコンサルティング など

中村 健一

中村 健一
グローバル・ビジネス・サービス事業部
ワークデイプラクティスリーダー
アソシエイト・パートナー

基幹業務のデータと最新のテクノロジーの掛け合わせによる情報の大動脈を創ることが、デジタルトランスフォーメーションを進める上で喫緊の課題です。 スタートアップ企業様と共創し、グローバルスタンダードの基幹業務アプリケーションを補完する日本発の細やかなサービスを提供することで、従来のERP導入などでは達成できなかった基幹業務改革・システム刷新を大きく進める可能性があると期待しております。企業経営・業務改革に大きなインパクトを与えたいと思われているスタートアップ企業様のご応募をお待ちしております。


募集概要

応募条件

  • プロダクトやサービス、もしくはそのプロトタイプをお持ちのスタートアップ企業
  • メンバーに技術者がいる、もしくは協力が得られることが望ましい

応募期限

2021年6月30日(水)※応募は締め切りました

説明会

<開催概要>

<開催概要>

日時:2021年6月3日(木)
時間:17:00-18:00
場所:オンライン
費用:無料

日時:2021年6月3日(木)
時間:17:00-18:00
場所:オンライン
費用:無料


<説明会動画>

<説明会動画>

採択までのスケジュール

first step

募集期間
4月26日~6月30日

second step

プログラム
説明会

6月3日

third step

一次審査
(書類)

7月下旬

fourth step

二次審査
(面談)

~8月中旬

fifth step

結果連絡
〜8/31
 

プログラム期間

半年間

(2021年9月3日キックオフ~2022年2月デモデイ)

参加メリット

事業開発の支援


IBMクライアントとのオープン・イノベーションやIBMのメディアやイベントを通じて、事業開発の機会を提供することでグロースを支援

多様な専門性との共創


IBMの研究者/技術者/戦略コンサルタント/デザイナーなどが技術からビジネスまで多様な専門性・知見を活用することで課題を解決

IBMテクノロジーの無償提供


AI/WatsonやBlockchainなど様々な機能が使えるIBM Cloudや、一部製品を無償で活用することでプロダクト/サービスの機能を強化(無償枠の上限あり)

VCメンターによるメンタリング


複数のベンチャーキャピタルや外部有識者などが外部メンターとして、資金調達などの課題の解決へ向けたアドバイスを提供

採択企業とのネットワーク


プログラムの参画後、資金調達率60%を超える卒業生や同期生とのネットワークの提供

VCメンター

福井俊平さんの画像

福井 俊平 氏

Archetype Ventures
マネージングパートナー

2005年にNTT Data入社。企画営業を担当後、2008年の起業・会社経営を経て、2010 年よりPepperdine University MBA Programへ入学(Entrepreneurship専攻)。

その間、ロサンゼルスのNPOにて映画祭“LA EigaFest”の立ち上げや、サンフランシスコのVCでのインターン経験を経て、2013年にアーキタイプベンチャーズの立ち上げ、B2B Tech特化型のファンドの組成・運営を行う。1号ファンド2号ファンド合わせて約70億を運用し、累計40社以上の投資支援を実施。

倉林陽さんの画像

倉林 陽 氏

DNX Ventures
マネージングパートナー
兼日本代表

富士通、三井物産にて日米のITテクノロジー分野でのベンチャー投資、事業開発を担当。MBA留学後はGlobespan Capital Partners、Salesforce Venturesの日本代表を歴任。2015年よりDNX Venturesに参画し、2020年にManaging Partner & Head of Japanに就任。

これまでにSansan、マネーフォワード、チームスピリット、フロムスクラッチ、アンドパッド、サイカ、カケハシ、UPWARD、マツリカ等、多数のスタートアップにアーリーステージからリードインベスタートして投資し、社外取締役として成長を支援。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了(MBA)、著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)

浅田 賢さんの画像

浅田 賢 氏

Salesforce Ventures
常務執行役員
日本代表パートナー

日本アイ・ビー・エムにてシステムズ・エンジニアとして長野オリンピック・プロジェクト、大手通信会社、政府系公社の情報システム開発と運用に従事。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスの戦略コンサルティング部門にて事業戦略コンサルティングプロジェクトに従事

2011年にインテル株式会社入社。インテルキャピタルにて日本市場のベンチャー投資を担当。その後、NTTドコモ・ベンチャーズに参画し、Managing Director就任

2020年 Salesforce Venturesの日本代表パートナーに就任。日本及び韓国市場での投資を担当

五嶋一人さんの画像

五嶋 一人 氏

iSGS Investment Works Inc.
代表取締役/代表パートナー

銀行において主に法人融資を担当、その後ベンチャーキャピタルにおいて投資先企業の発掘・投資実行・経営支援・ファンド管理業務、及び事業子会社の立ち上げに従事。

2006年、株式会社ディー・エヌ・エー入社。同社の投資及びM&A責任者として、株式会社エアーリンク・WAPTXLTD・株式会社横浜DeNAベイスターズ等の買収、株式会社みんなのウエディングの新設分割の他、多数の投資・買収等を主導。併行して国内外企業の買収後のPMIに経営メンバーとして参画。

2014年、株式会社コロプラ入社。引き続きべンチャー投資及びM&A等に従事。同社での主な投資実績は、ランサーズ株式会社、株式会社Fablic等。

2015年10月、株式会社iSGSインベストメントワークス 代表取締役 代表パートナーに就任。

共創メンバー

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松谷 和明

クラウドアプリケーションパートナー

インフラストラクチャー・エンジニア、アプリケーション・アーキテクト、ビジネス・アーキテクトを経験し、2014年よりIBM Cloudサービス、2017年よりマルチクラウド・サービスをリード。IBM BlueHubではクラスター(2期)、ナーブ(3期)、フレンバシー(4期)、pickupon(5期)、Gemsmith Partners(6期)などとの共創を担当。クラウドを中心とした実装技術やエンタープライズの経験からスケールすることを想定した非機能要件やアーキテクチャー設計などの観点でアドバイスを実施。

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岡村 健一

デジタルビジネス戦略/若手組織リーダー

事業戦略コンサルタントとして10年以上の経験を持ち、デジタルテクノロジーを活用した全社改革、新規事業に関するプロジェクトなどを多数成功に導く。直近ではブロックチェーン関連のプロジェクトに参画し、金融業界や消費財メーカーへのコンサルティングに従事。現在はGBS Associates Program(新卒者の採用・育成プログラム)の日本における責任者も兼任。IBM BlueHubではトラジェクトリー(4期)、pickupon(5期)などとの共創を担当。

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山本 博人

インタラクティブエクスペリエンスコンサルタント

2007年IBM Business Consulting Services入社。2009年事業統合に伴い、日本IBM入社。GBS製造部門コンサルタント、GBS製造部門ソリューション営業マネージャー、GBS Interactive Experience(iX)、シニアマネージングコンサルタント、iX Associatesリーダーなどを経験し、製造業向け顧客接点領域のコンサルティングを得意とする。IBM BlueHubではチュートリアル(5期)、Datumix(6期)などとの共創を担当。

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渡邉 翔太

事業戦略コンサルタント

自動車・重工業・電機・通信・金融・不動産・製薬等、様々な業界の企業に対し、中期経営計画策定、マーケティング改革、販売戦略、営業BPRなど、幅広いテーマのコンサルティング経験を有する。デジタル技術を活用した新規事業の立上げを専門領域とし、2018年より広告代理店ADKと日本IBMの戦略的パートナーシップ「alphabox」プログラムを担当。IBM BlueHubではGemsmith Partners(6期)などとの共創を担当。

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濱口 悟

クラウドアプリケーションアーキテクト

保険・金融・電気業界の基幹システム構築・運用を担当後、流通業界・ヘルスケア業界・電気業界向けの画像情報解析やLPWA・IoTセンサー開発、ブロックチェーン等の先進技術の実証実験、ハッカソン支援活動に携わる。現在はIBM Cloud上の仮想基盤で金融機関の基幹システム構築プロジェクトに参画中。IBM BlueHubでは歯っぴー(5期)、Datumix(6期)などとの共創を担当。

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丸岡 豊

ソフトウェアディベロッパー

金融機関のシステム開発支援として、開発者、アーキテクト、プロジェクトマネージャーを担当し、要件定義、システム構築、運用保守などの業務を経験。2017年からはIBM Cloudを用いた概念検証、システム開発、ハッカソン等の支援やIBM Cloudの技術提唱活動の業務に従事。IT技術だけではなく、UXデザイナーとしてEnterprise Design Thinking コーチの資格を取得し、顧客体験を意識した製品・組織づくり業務にも精通し、お客様のクラウドをテーマとしたDX推進を担当。また個人としても、経産省・JETRO様主催「始動 Next Innovator」の経験を経て、スタートアップの外部アドバイザー、ITエンジニア学校のメンター、有志コミュニティ運営、大学の講師など幅広く活動している。

よくあるご質問

何社採択される予定ですか?

毎年5社程度採択していますが、採択企業数の上限は設けていません。

他のアクセラレータプログラムなどと同時に受けることはできますか?

はい、可能です。他の同様のプログラムと同時期に参加いただいて問題ありません。

IBM BlueHubはどのようなビジネスプラン(サービス)にフォーカスしていますか?

IBMは、あらゆる枠を超えて、お客様のデジタル変革や広く社会課題の解決に取り組んでいます。スタートアップとの共創プログラムIBM BlueHubでは、テクノロジーとオープンイノベーションで日本発の革新的事業の創出を目指しています。

IBMテクノロジーの活用は必須ですか?

必須ではありませんが、IBMテクノロジーの活用に向けて、 IBMエンジニアから先進テクノロジーの活用支援を受けることが可能です。

プログラム期間中にどのようなサポートが受けられますか?

日本IBMが複数のパートナーと協力し、事業開発、先進テクノロジー活用など様々なサポートを提供します。 ・技術からビジネスまでIBMの多様な専門性・知見を活用して、事業成長に向けた各種課題を解決できる ・IBMクライアントとの協業を通じて事業開発の機会が得られる ・無償提供されるIBMテクノロジーを活用し、短期間にプロダクト/サービスの機能を強化できる ・デモデイや関連イベントへの登壇・出展などによりプロモーションの機会が得られる

プログラムはどこで実施されますか?

隔週に1回のミーティングは、Web/リモートでの実施を想定しています。ただし、新型コロナウイルス感染症の拡大が落ち着き次第、対面での実施も検討していきます。

出資は受けられますか?

プログラムは、IBMからの出資を前提としていません。参画するベンチャーキャピタルなどから出資する可能性はありますが、別途各社の審査が必要となります。

プログラム卒業後の資金調達率はどれぐらいでしょうか?

約60%以上のスタートアップ企業様が後続の資金調達に成功しています。(2020年調査)

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