IBM×VMwareがもたらす価値

デジタル・トランスフォーメーションを推進するにあたり、クラウド・ネイティブなシステム開発のニーズが高まり、既存システムとの連携の重要性の高まりも認識されています。しかし、既存のITシステムをクラウドに移行していくことには漫然とした不安があり、一歩をなかなか踏み出せない企業は多いでしょう。よくわからないから使わない、使わないから分からないという悪循環から抜け出すことが重要です。
VMwareとIBM Cloudの組み合わせなら、オンプレミスとクラウドの両者のメリットを「いいとこ取り」したハイブリッド・クラウドを、自社のシステムに最適なステップで、理想の形へと実現していくことが可能です。

IBM CloudとVMwareだからできるハイブリッド・クラウド

ヴイエムウェアとIBM Cloudのリーダーが語る

VMworld 2017 で発表された最新リリース

VMware と IBM の戦略的パートナーシップの図

VMware on IBM Cloudとは

VMwareとIBM Cloudによる2016年2月の戦略的パートナーシップの発表以来、提携内容はさらに深まっています。パブリック・クラウドのサービスとして、VMwareライセンスも含めた提供のほか、自社のライセンスの持ち込み利用も選択が可能です。2016年10月にはどこよりも早くパブリック・クラウドでSDDCソリューションを提供し、VMworld 2017で発表されたHCXのような最新テクノロジーもいち早く採用しています。世界中で1,400社以上の「VMware on IBM Cloud」の導入実績から見えてくる、VMware環境の移行先としてIBM Cloudが最適な理由とはどこにあるのでしょうか。

既存ワークロードをクラウドに簡単に拡張

VMware on IBM Cloud の5つの価値

  • 柔軟性
    IBM Cloud ではCPUベースの価格設定により、費用効果高くVMwareのソフトウェアの導入が可能です。一方、ベアメタル(物理)サーバーには、お客様保有のVMwareソフトウェアの導入が可能です。最適なデプロイ方法をお選びください。
  • 一貫性
    お客様が既に使っている運用・管理ツールがそのままクラウドでも利用可能です。
  • シームレス
    企業ネットワークの延長上にハイブリッド・クラウドを構築することが可能です。ネットワークとセキュリティーはシンプルなモデルを採用することが可能です。
  • シンプル
    IBM Cloud上にVMware スタックを展開するのは非常に簡単です。設定項目を入力してオンラインの注文を終えると、デプロイは自動化されて数時間で完了します。また、ベアメタル・サーバーの構築は短いケースで注文後30分で、その他のケースでも2~4時間程度で完了し、すぐに利用可能となります。
  • グローバルへのアクセス
    IBM Cloud のデータセンターは世界19カ国60地域に展開しており、高速ネットワークで接続されています。ビジネスに最適な地域を選んで、ハイブリッド・クラウドを構築することが可能です。

オンプレミスで運用していたアプリケーションをクラウドに対応させる際には、従来の非機能要件をどのように対処するのかの検討が重要です。IBM Cloud の場合には、VMware上のアプリケーションと非機能要件を合わせて「そのままクラウドに移行」することが可能です。

IMBが提供するベアメタルでは VMwareの環境を変更することなくクラウド上で稼働することができる

既存システムをクラウドと連携させて、ハイブリッドにする方法は1種類ではありません。自社のシステムに最適なステップを選び、進めていくことのできる「選択肢」と企業システムに求められる「透明性」の確保も重要と言えます。

製品の詳細情報

IBM Cloud Infrastructure の3大特徴

1. ベアメタル(物理)サーバーが選択できる

2. IBM Cloud データセンターを結ぶ高速ネットワークの通信料が無料

3. オンプレミスとクラウドの間でVMware環境をシームレスに利用可能


IBM Cloud上で購入可能なVMwareライセンス

  • VMware vSphere® 5.5/6.0/6.5
  • VMware vCenter Server® Appliance™ 6.0
  • VMware NSX® Advanced/Base/Enterprise 6.3
  • VMware vSAN Standard Edition/Advanced Edition/Enterprise Edition
  • VMware vCenter™ Site Recovery Manager™ 6.1
  • VMware vRealize® Operations™ Enterprise Edition 6.0
  • VMware vRealize® Log Insight™ 3.0
  • VMware vRealize® Automation™ Enterprise 7.0

VMware Cloud Foundation

コンピューティング、ストレージ、ネットワークを統一したクラウド管理ソフトウェアによって管理する、統合クラウド管理基盤ソフトウェア。vSphere、Virtual SAN、NSXなどで構成され、統合管理ツールとしてSDDC(Software-Defined Data Center) Managerを利用。

  • 月額課金で、シングルテナントの物理インフラストラクチャーと柔軟なネットワーク構成を世界中で利用可能。
  • VMware/IBM社が共同で開発・検証済みのアーキテクチャーを採用。
  • VMware Cloud Foundationを含めた全スタックを自動でプロビジョニング(~12時間程度)。
  • 専用のWeb ポータルを通じてアクセス。 パッチ適用、アップグレードもこの専用Webページから実施。
  • 3rd Party 製品(Veeam Backup)を使った管理層のスナップショットベースのバックアップ。
  • 今後他のソリューションも拡充予定。
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VMware on IBM Cloud のデプロイメントの豊富な選択肢

vSphere, vCenter Server, VMware Cloud Foundation, vSphere, Custom # bare servers, Complete support, NSX, vSphere, File Storage, 2 bare metal servers, Lifecycle management, Complete support, NSX, vSphere, Identity management, SDDC manager, vSAN, 4 bare metal servers

ユースケースと活用事例

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