コンテナ基盤で高速アプリケーション開発

クラウド・ネイティブ環境をオンプレに構築して、ビジネスが求めるスピードに対応

クラウド・ネイティブ成功企業に学ぶ

先進デジタル企業はクラウド・ネイティブのアプローチにより驚異的な早さでビジネス・モデルを作り、ユーザーの変化に機敏に対応し続け、成功を手にしています。そこでは、クラウド活用とその特性を活かしたコンテナ技術とマイクロサービス開発手法が採用され、多くの企業が注目しています。現在、コンテナ基盤として Docker 、それを統合管理する Kubernetes が主流となりました。IDC の調査(*1)によると、コンテナ(Docker) 技術を採用する企業が1年で倍増(26.8%) しており、アプリ基盤の選択に大きな変化が現れています。

*1 出典: IDC 2017年 国内システムインフラストラクチャ市場 ユーザー動向調査

クラウド・ネイティブ・アプリケーション開発のユースケース
(1分35秒,日本語字幕)

IBM Cloud Private で、クラウド・ネイティブ・アプリケーションを作ることができます。クラウド・ネイティブ・アプリケーションの設計を容易にしながら、必要な規制、管理要件を満たすことができます。

次世代の仮装化基盤となるコンテナ

コンテナとは、アプリケーションの実行に必要なOS のライブラリやランタイムをアプリケーションと共にパッケージ化し、開発、テスト、本番環境への簡単な移行や、高速起動、高速スケールを実現します。
オンプレ環境とクラウドの双方向の展開も容易です。ビジネス・スピードやニーズの変化に対応できます。

軽い

コンテナ起動は秒単位である

ポータブル

必要なコードセットをOSの違いを意識せずまとめる事ができる

効率が良い

仮想サーバーや物理サーバー上に同居できる

新しい開発手法のマイクロサービス

コンテナ技術に最も適しているのが、マイクロサービス・アーキテクチャーによるアプリケーション開発です。
これは、従来型の必要となる機能を1つのバイナリーで提供するモノリシックなシステムに対して、システムの各機能(サービス)をそれぞれ独立してリリース可能なモジュールとして提供します。これにより、アプリケーション改修や、スケールイン/スケールアウトが迅速かつ容易に実施できます。

変化に対応できるマイクロサービス・アーキテクチャ,モノリシック,マイクロサービス,必要となる機能を1つのバイナリーで提供,各機能も互いに結び付きが強い,各機能をモジュール化して提供,各機能の依存性はできるだけ分離

マイクロサービスの利点:

  • 俊敏性と生産性
    作成するコードの量が著しく減少し、保守が大幅に簡素化できるので、新規ビジネス創出やニーズの変化に迅速対応することができます。
  • 拡張性
    他のマイクロサービス・コンポーネントとは無関係に、実行時にコンポーネントの規模を変更できることで、限られたリソースの有効活用、ビジネス・ピークに合わせたワークロードの変動に迅速に対応できます。
  • 回復力
    他のコンポーネントの障害に左右されにくく、回復力を高めます。ビジネス継続を求められる重要なシステムの要件にも対応します。

親和性の高いコンテナ技術とマイクロサービスのアプリケーションにより、これまでにないスピードでの新規展開や変化するニーズへの迅速な対応を実現します。

コンテナ基盤を構築するIBM Cloud Private

IBM Cloud Private は、コンテナ(Docker)、Kubernetes、Cloud Foundry など主流となるオープン・テクノロジーを採用した、クラウド・ネイティブ・アプリケーションの開発・運用基盤を企業のオンプレミス環境やクラウドに、迅速かつ容易に構築するソフトウェアです。さらに、マイクロサービスの開発を強力にサポートするツール群を用意しております。IBM Cloud Private を利用することにより、これまでにないスピードでのアプリケーション開発や継続的メンテナンスを実現し、変化する市場や顧客ニーズへの柔軟に対応します。
IBM Cloud Privateは、稼働するインフラを選びません。VMware やOpenStack、IBM Cloud および他社クラウド、さらにIBM Power Systems(Linux) やIBM Z(Linux) までも対象です。

IBM Cloud Private により、企業がクラウド・ネイティブの能力を持つことで、企業に多くのメリットを提供します。

  • アプリケーションの作成や変更、リリース作業を迅速にできるので、ビジネス・ニーズ、顧客のニーズの変化に強くなる
  • コンテナ・イメージの脆弱性検査により、セキュリティーを確保できる
  • 最良のオープン・テクノロジーの選択と、IBM のサポートにより企業で利用するための要件を満たすことができます
  • 既存資産(ライセンス、ビジネス・ロジック、技術者スキル)を活用しながら、段階的なクラウド化の移行や、アプリケーションの開発で、投資の最適化を図れます

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