私たちは、地球環境や企業倫理、コミュニティーに対して、常にポジディブなインパクトをもたらす存在でありたいと考えています。
私たちは、Call for Codeを積極的に支援しています。Call for Codeは、世界の最も差し迫った課題の解決に、自分たちのスキルをどのように活用できるかを創造的に考えるためのイニシアチブです。国連やLinux Foundationといったパートナーと共にこのようなオープンソース・プロジェクトに取り組むことで、人種差別と闘い、よりきれいな水へのアクセスを実現しています。
私たちは、イノベーションの土壌となるインクルージョンの意識や一体感を醸成できるよう、IBMerを支援しています。異なるバックグラウンドや経験を持つ人たちが、多様な考えを共有しやすい環境、雰囲気作りに尽力しています。
IBMは2030年までに世界中で3,000万人のスキル向上を目指すだけでなく、IBMerもスキル・プログラムを通じて、毎年最低40時間の個人学習の達成を目指しています。
適切なビジネス指標を使用して、お客様にソリューションをご提供するためにチームをリードします。
プログラムのマネジメントや成功裏なデリバリーの推進、人材育成、プロジェクト手法の改善など、実務とマネジメントの両面の専門知識を提供します。
スクラムやエクストリーム・プログラミング(XP)、カンバン、SAFeなどの手法をレクチャーし、また、アジャイル・チームのサーバント・リーダーやコーチとして活動します。
プロジェクトやお客様、企業が直面する可能性のあるさまざまなリスクを特定し、定量化し、管理します。
お客様と協力してニーズを把握し、各分野の専門家と協業し、複雑な課題を解決するソリューションを明確にします。