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日本IBM、デジタル・ファミリー・デーを開催

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自宅で家族と夏の思い出づくり、自発的なボランティア社員を中心に企画・運営

さまざまなプログラムを通じて、社員の家族や仲間に日頃の感謝を伝えるとともに、IBM、仕事、科学などへの理解を深めてもらいたい ー そのような思いから、8月21日に「IBM Family Day 2020」を実施しました。

『デジタルで「つ・な・が・る」』をテーマに、未就学児からご両親や祖父母といった大人まで、オンラインで全国の社員と家族が繋がり、テクノロジー、グローバル、社会貢献などIBMを感じられるプログラムに楽しみながら参加しました。

例年に比べて短い夏休みで、当日は既に学校に始まっている子どもがいるにもかかわらず、約680家族、約1,600人(社員と家族の合計)がFamily Dayに申し込み、約40のプログラムから興味のあるセッションを選択して参加しました。また、札幌から沖縄まで全国から約150名の社員ボランティアが、プログラムの企画と当日のイベント運営を実施しました。

 
今回のデジタル開催によるFamily Dayは2部構成で、第1部は「Family Town Hall〜みんなで会議」と題して、日本IBM社長の山口明夫からの挨拶、続いて本社の新型コロナウイルス感染予防策の様子を紹介、京都、上海、シンガポールで勤務する社員や家族が現地の様子を語りました。

また社員がグラフィック・レコーディングを使用して、子どもや家族向けにIBMの仕事を分かりやすく紹介。さらに日本IBMの産業医から社員の家族に向けてIBMの新型コロナウイルス感染症対応と感染予防策について説明しました。

第2部では、IBMの 仕事やテクノロジー、科学について家族が楽しみながら学び、体感できるプログラムを、社員ボランティアが提供しました。

  • 未就学児向けの「英語で歌おう!みんなでパプリカ」
  • 小学生向け「トライサイエンス実験教室―ロボットに命令しよう」
  • 中学生から大学生を対象とした「量子テレポーテーションの実験」
  • そして未就学児から大人まで参加して楽しめる「親子の絆を深める物質探索」「在宅勤務あるある」

などが企画・運営され、参加者はワークショップや投票、コメント投稿など、双方向性を意識したコンテンツを楽しみました。当日参加できなかった社員や家族、参加したけれども再度体験したい人向けに、後日視聴できるよう、各プログラムはリプレー・サイトで楽しむことが可能です。

今年は、デジタル開催ならではの新しいメリットが2つありました。

  • 全国で勤務する社員やその家族の参加が全国規模で実現(従来は、東京、札幌、名古屋、大阪、沖縄など全国主要都市の大規模事業所での開催)
  • リプレー・サイトの提供により、当日参加できなかった人も時間と場所を選ばずに参加可能、参加した人も同じ時間帯に開催された他のプログラムを視聴することも可能

参加した社員・家族からは次回の開催について、デジタルとリアルの融合などさまざまアイデアが寄せられており、ニュー・ノーマルにおけるIBM Family Dayのデジタル変革がますます加速しそうです。

参加者からの声

  • 家族にIBMがどんな会社なのか、どんな人と仕事をしているのかをわかってもらえる貴重な機会だと思いました。
  • 家族と仕事の話をしたり一緒にアクティビティを楽しんだりするとてもよい機会でした。特にコロナ禍の状況でレジャーにも行けない子どもたちに楽しい思い出を作ってもらえ良かったと思います。
  • 社員だけでなく、ご家族の皆さんもつながっているという意識、絆を強く感じることができました。
  • 子どもに親の仕事を知ってもらう、親の会社の社長に会える(子どもにとっては新鮮なこと)、大人の世界を味わえる、など様々な面で子どもに刺激を与える場であり、子どもにとって良い経験になります。親も大人も子どもの反応をみて、心が和み、意外とこういうのに興味があるのかと新しい発見ができて、とても良い企画だと思います。
  • 暑い夏出かける事なく職場を見る事ができるのは面白い試みでした。特に遠方にいる子どもや体が不自由な両親も参加できるのはとても良いです。
  • web会議を不思議がっていた子どもも一緒に参加して、大人になった気分になったみたいで楽しかったようです。
  • 新型コロナの影響で、これまでとは違う生活様式となっています。現在はお客様先へ常駐しており、在宅勤務は週1回のみという状況のため、あまり不便を感じておりませんでした。そのため、精神的にもそれほど変化はないと思い込んでいましたが、オープニングの各拠点からのメッセージを見て、なぜか涙があふれてきました。
  • 最後の記念撮影の時点で、多数のご家族(お子さん含む)が参加されているのが画面で分かり、大変感激しました。大人も子どもたちも皆で手を振って、ありがとう~またね~って、皆がとても可愛らしくて涙腺崩壊しました。

次回開催にむけて

参加した社員・家族からは次回の開催について、デジタルとリアルの融合などさまざまアイデアが寄せられており、「枠を超えた」、ニュー・ノーマル時代におけるIBM Family Dayのデジタル変革がますます加速しそうです。


石塚 享子
著者:石塚 享子 人事
霜出 昭洋
著者:霜出 昭洋 広報・社会貢献
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