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プログラミング・コンテスト「Master the Mainframe」に挑戦しませんか?

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Master the Mainframe 2020のコンテスト期間は終了しました。

Master the Mainframe〜それは、世界規模のプログラミング・コンテスト

コンテストのロゴ画像

コンテストのロゴ画像

Master the Mainframeは、学生を対象とする世界規模のプログラミング・コンテストであり、企業利用を想定した業務アプリケーションの開発に取り組んでいただきます。現在、2020年度版のコンテストである「Master the Mainframe 2020」が開催中です。(2021年1月17日まで)

コンテストは3つのレベルで構成されており、オープンソースのエディターであるVSCode、プログラミング言語としてPythonやCOBOLなどを用いて、ガイドに沿って課題を進めていただきます。つまり、企業で実際に使われている環境を用いた開発を体験していただけるコンテストなのです。また、前述したようにガイドがあるので、プログラミング未経験者でも安心して取り組んでいただけます。

コンテストの実行環境は「Mainframe」と呼ばれるコンピューター

データセンターに設置されているIBM Z

データセンターに設置されているIBM Z

「Master the Mainframe 2020」では、コンテストの課題に取り組んでいただくために、IBM Zという製品名称の企業向け大型コンピューターにアクセスしていただきます。

IBM Zは「Mainframe」というカテゴリーに分類されているコンピューターであり、学生の皆様が利用しているであろうクレジットカード会社や銀行などの企業にも採用されています。

クレジットカード会社を例にとれば、1秒あたり数万件の取引を安全かつ正確に処理する性能をIBM Zは提供します。また、企業向けですので、業務に影響を及ぼすような「システム停止」を起こさない設計のコンピューターでもあります。

コンテストの参加者がアクセスする「Master the Mainframe 2020」の実行環境である「Mainframe」、すなわち IBM Zは、上述したような性能を発揮するコンピューターなのです。

「Master the Mainframe 2020」の進め方

  • Level 1:VSCodeのインストールから基本的な画面操作を行う
  • Level 2:「Mainframe」を操作するための基本的な概念を学び、最後はPythonでプログラムを作成する
  • Level 3:COBOLやRed Hat Ansible Automation Platformを用いた難易度が高い課題に取り組む

なお、「Master the Mainframe 2020」は世界規模のコンテストであるため、ガイドは全て英語です。英語が苦手な方も多いと思いますが、英語の勉強にもなると思って頑張っていただきたいです。どうしても行き詰まってしまった場合には、Slackで日本語での質問も受けつけていますので、ご安心ください。

優秀賞受賞者からのアドバイス

「Master the Mainframe 2020」に挑戦される方々のために、過去のコンテストで優秀賞を受賞された渕上紘行さんと蕪木貴央さんがご協力くださいました。これから「Master the Mainframe 2020」に参加される方も、現在参加中の方も、ぜひ、ご覧ください。

Master the Mainframe 2020 ガイダンス〜コンテストの解説とメインフレームに関わるキャリアのご紹介〜
Master the Mainframe 2017でアジアのRegional Winnerとなった渕上紘行さん。Master the Mainframe 2018で国内優秀賞を受賞し、その後、日本IBM社員となった永谷清龍。

現在、「Mainframe」の仕事に携わるお二人に、キャリアについてインタビューしました。映像では、就職活動やキャリア形成のヒントから、Master The Mainframe2020のコンテストの進め方までを網羅しています。

Master the Mainframe 2020 ハンズオン〜世界最優秀賞受賞者とともにLevel 1をクリアしよう〜
Master the Mainframe 2019において世界最優秀賞3名の中の一人に選ばれた法政大学大学院生の蕪木貴央さん主催で、Master the Mainframeの紹介イベントがオンライン開催されました。蕪木貴央さん許諾のもと、当日の模様を収録した映像を紹介させていただきます。

  • 蕪木貴央さんの明快な解説によって、プログラミング未経験の方や英語が得意ではない方も、Level 1を簡単にクリアできる内容です。(映像後半)
  • Master the Mainframeへの参加から日本IBMへの入社を果たしたIBM社員の体験談が紹介されています。(映像前半)

コンテストの参加申込ページにおける記入の説明から、コンテストで用いるツールの導入など、映像を参考に取り組めばLevel 1の速やかなクリアが可能となります。


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