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Red Hat Enterprise Linux 8で加速するオープン・イノベーション

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IBM Power Systems, IBM Z, LinuxONE

IBMとRed Hatは、18年以上にわたり強固なパートナーシップを築いてきました。地球上で最も強力なスーパーコンピューターである米国エネルギー省の「Summit」や「Sierra」はその一例です。また、このパートナーシップは、オープンソース開発とコラボレーションに関する両社共通の価値観の証でもあります。

IBMは、Red Hatとのパートナーシップを通じて、柔軟でコスト効率に優れたオープンソースによるクラウド基盤ソリューションをお客様に提供できるようになりました。そのソリューションは、セキュリティーや信頼性、サポートによって支えられています。そして本日、Red Hatは、主要なエンタープライズLinuxプラットフォームの最新版「Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.0」を、ボストンで開催中のRed Hat Summitにおいて発表しました。このバージョンには、メモリーやパフォーマンス、仮想化に関する新しい拡張機能が、最新ドライバーとともに含まれています。

RHELは、IBM Power SystemsIBM ZIBM LinuxONE向けに、エンタープライズLinuxプラットフォームを提供しています。企業は、IBMのエンタープライズ・サーバーとしてのセキュリティーや拡張性、および信頼性とともに、RHEL 8.0のエンタープライズ機能やサポートを利用できます。

RHEL 8.0リリースでは、POWER8やPOWER9を搭載したサーバーに単一のコード・ストリームが提供され、仮想化やベアメタル環境においてアナリティクスを推進するための基盤となります。POWERプロセッサーとNVIDIA GPUを搭載するサーバーでは、RHEL8でGPUサポートが開始されるまでは、RHEL 7.6を引き続き利用できます。

さらに、RHEL 8.0は、IBM ZやLinuxONEに保存されているデータに対する「全方位型暗号化」、Linuxとz/OSが共存しているIBM Z上でワークロード間の高速通信を行う共有メモリ通信(SMC : Shared Memory Communication)、LinuxONEにおけるNVMeソリッド・ステート・ドライブなど、新しい機能を提供します。

RHEL 8.0がIBM Power Systems、IBM Z、IBM LinuxONEの各システムをサポートすることで、企業はオンプレミスとクラウドの両環境において、データ集約的なミッションクリティカルなワークロードを管理できるようになるほか、コンテナ化されたアプリケーションのビルド/デプロイ/管理ができるようになります。


*本記事は、Open innovation accelerated with Red Hat Enterprise Linux 8の抄訳です。


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