Power Systems

画像認識をAI VIsionでお手軽に

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AIと画像認識をキーワードとして、ニュースを検索すると、毎日のように記事が出ていることに気づくと思います。もちろん、学習を重ねた結果としての画像認識なので、「ディープ・ラーニング」が正しい表現かもしれません。

そう。ディープ・ラーニング技術を活用した画像認識は、医療画像の診断や自動運転、製造業における品質検査や故障予知など様々な領域で活用が進んでいます。

実際に画像認識が行えるようになるには、訓練データを用いて学習済みモデルをプログラミングして作成する必要があります。もちろん、ディープラーニング開発環境の構築も不可欠です。

IBMではディープラーニングの人気のツール(TensorFlow、Caffe、Chainerなど)をPOWER環境向けにコンパイル、最適化してIBM PowerAIというソフトウェアとして提供しています。組み合わせの調整やビルドの煩わしさがありませんので、使いたい環境を簡単に構築できます。

そして、IBM PowerAIの拡張機能として、AI Visionが2017年内に提供される予定です。AI Visionは画像認識に特化したツールであり、プログラミングを必要とせず、GUI操作のみで手持ちの画像ファイルから学習済みモデルを作成できるので、ディープ・ラーニングに詳しくない方でも簡単に画像認識を実現することが可能です。

以下のビデオではテクノロジープレビュー版のAI Vision を活用して、車を運転中のドライバーの画像から、ドライバーの挙動を判別するデモをご覧頂けます。画像認識を検討中の皆様の参考になれば幸いです。


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