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【使ってみよう! Watson Analytics-その③】分析結果の共有 – Assemble機能編

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新しい知見を発見したら、その結果を他のユーザーに展開しましょう。
その際に便利なものがAssemble機能です。
Assemble機能は、インタラクティブなダッシュボードやグラフを作成することができる機能です。
今回は、Assemble機能についてご紹介します。

1.はじめにWatson Analyticsにログインします。

2.Welcomeページから「Assemble」画面をクリックします。

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3. 対象とするデータセットを選択します。

wa_20150106_02
   
4. 次にダッシュボードの名称をつけます。

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5. Watson Analyticsには、様々な表示形態のテンプレートが用意されています。
お好きなテンプレートを選択してください。テンプレートを利用すれば簡単にレイアウトすることができます。

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6. 名前をつけてテンプレートを選択し、「Create」をクリックすれば、ダッシュボード作成画面に移動します。
ダッシュボードに掲載することができる項目が表示されますので、表示させたい場所に、表示させたい項目をドラッグして設置すれば簡単にダッシュボードを作成できます。タブ付きのテンプレートを選択すればタブ付テンプレートの作成も可能です。

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例えば、以下の例では、Gross profitを追加し、合計値を表示させています。

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7.さらに複数の項目を追加することも可能です。Watson Analyticsが、データの形式から最適なビジュアライゼーションの方法を提案します。

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8. ビジュアライゼーションの方法を変更するには、各グラフや数値は表示方法を変更することも可能です。
さまざまな表現を利用することにより、上のイメージのように様々な表現をすることが可能になります。しかも、データの選択項目によりインタラクティブな表現も可能です。

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また、ダッシュボード上にタイトルや画像、動画などを差し込むことも可能です。左上のプラス(+)ボタンを押せば、画像のライブラリーや動画用のモジュールなどをダッシュボードに追加することが可能です。
このように、分析して得られた結果をダッシュボード機能を利用して共有することが可能になります。

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