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Watson Analyticsって…?その④

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【Watson Analyticsって…その④】

現在ベータ・テスターを募集しているWatson Analytics。今回は、「予測分析機能」についてご紹介します。
あると嬉しい、とっても便利な機能です。一度使うと、手放せなくなる機能かもしれません!

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Watson Analyticsには、自動的に予測分析を行ってくれる機能が搭載されています。
まず、以下のように、対象となるデータを選択します。それぞれデータに数字が表示されているところにご注目!
この数字が意味するもの、それは「データの品質」なんです。実はWatson Analyticsは、データの品質を「自動的に測定」してくれるんです。
このSample.csvは欠損値があるため、品質は70となっています。
その下のパートで、予測したい項目(変数)を選択してみましょう。

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設定はたったこれだけです。実行ボタンを押せば、自動的に一番効果のありそうな変数を見つけたり、予測することが可能なのです。

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さて、結果が出ました!
今回は、自動車の価格を様々なデータから、Watson Analyticsに予測してもらいました。
中央の渦巻き状のイメージから、距離によってどの要因が一番影響があるのかを把握することができます。
また、右側には、ビジュアル化するための各種候補が表示されています。

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データをセットし、知りたいことを設定するだけで、ここまで出来るんです!
まさにエンド・ユーザーの皆さま向けの分析ツールと言えるのではないでしょうか。

また、分析の専門家の皆さま向けという観点でも、SPSSをはじめとするビジネス・アナリティクス製品をご案内しているIBMビジネス・アナリティクス部門が提供するだけあって、必要な統計指標もしっかりとサポート。どなた様にも満足いただけるアナリティクス・ソリューション。それがWatson Analyticsです。
このほかにも、様々な機能が追加される予定になっています。

近日中に、皆さまに正規版のアナウンスができるかと思います。
その日までぜひベータ版をご利用いただき、最新のデータ分析プラットフォームをご体感いただければと思います。

ベータ版のご利用はこちらから
http://ibm.com/analytics/watson-analytics/

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(画面は開発中のものです。正規バージョンの仕様と異なる場合がございます。ご了承ください)

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