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バッテリーの役割と予防交換の重要性

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本記事は、2012年にIBM公式ホームページ(www.ibm.com/jp)で公開された掲載記事の再掲載です。

ご存知でしたか?

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IBM社内調査ではバッテリーの推奨交換時期を越え継続利用した場合、バッテリーが要因となった障害が増加傾向となることがわかっています。

自動車、携帯電話、家電製品など身の周りの多くの製品同様、IT機器内で利用される各種バッテリーも、その寿命や推奨交換時期があることをご存知でしょうか?


バッテリーの役割と性能劣化が及ぼす影響

無停電電源装置(UPS)

停電時に設計値のバックアップ時間が保持できません。各機器の予防交換の目安は以下サイトでご確認下さい。

jp_ja_tss-battery_300x240サーバー内RAID基板上に搭載されるキャッシュ・バックアップ・バッテリー

停電時にキャッシュ・データを保持できなくなるため性能劣化でその機能が果たせない場合には、キャッシュを使用しない状態でのサーバー稼動(ライト・キャッシュ未使用)となり、システムのパフォーマンス低下、お客様業務に影響を及ぼす可能性があります。

バッテリーの正常稼動(残容量)を適切に管理するため、機器は自動で定期的にバッテリーの放電、充電テストを実施し、設定値まで再充電されない場合には、障害予知機能(PFA)にてメッセージランプの点灯、交換を促すメッセージを出力します。


バッテリーの予防交換作業は誰が?

保証サービス、基本保守契約に、予防交換対応は含まれません。
IBMに交換をご希望される場合は有償となります。

contact_thumbnailお気軽にお問い合わせ下さい。

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