IBM Cloud News

ニューノーマル時代のエッジを活用したソーシャル・ディスタンス・スコアリング方法とは

記事をシェアする:

いまや、小売店から自分の働く職場まで、どこに行っても社会的な距離が必要です

「2メートル距離を保つ」という習慣は、すでに私たちが皆慣れ親しんでいるものであり、空中のウイルスの拡散を防いで、私たちを安全に保つための1つの方法です。

したがって、多くの企業が仕事に復帰する(または企業がこれまで行ってきた重要な仕事を継続する)につれて、安全な職場環境を用意して維持することは、従業員と顧客の健康にとって非常に重要です。

このように戦略的に定義された間隔を実現することにより、空中ウイルスを感染させるリスクを減らすことができます。エッジ対応テクノロジーは、より多くの人がそれらを占有するときにそれらのスペースを安全に保つのに役立ちます。

人と人の間の距離を監視するために、Bluetoothの相対的な信号強度に基づいて、エッジ・コンピューティング技術がどのように活用されているかをご覧ください:

動画(1分08秒,英語)を見る:

他にもいくつかの事例を確認しましょう

これにはAIとエッジを活用した仕組みが使われています

AIベースのリアルタイム・ビデオ分析機能を搭載したカメラ(ウェアラブル機能やビーコン機能と組み合わせて利用されることもあります)は、人々の距離が近くなりすぎると接近度を測定し、アラートを送信できます。

IBM Edge Application Manager は、企業が分析結果をエッジ対応カメラに送信します。システムはその結果を IBM Maximo Worker Insights platform プラットフォームに送信します。これらの洞察に基づいて、過密を防ぐために必要なアクションを実行できます。 このようなプライバシーに配慮したエッジ対応のイノベーションは、人とスペースを保護し、ビジネスの継続性を確保するのに役立ちます。

いかがでしたでしょうか。データからの洞察に基づいて行動するために、IBMがどのようにお手伝いできるか、ご理解いただけると幸いです。そして、 通常の業務へ1日も早く戻れるようになることを祈念しております。


投稿:IBM Cloud Blog Japan 編集部

*このブログは、2020/8/31に発行された”Social Distancing Scoring at the Edge”(英語)の抄訳です。

More IBM Cloud News stories

第9回『サーバーレスとバッチ処理の運命的な出会い』

IBM Cloud Blog, IBM Partner Ecosystem

コンテナオーケストレーション環境であるKubernetesを利用して得られるメリットとして何が思いつくでしょうか? 良く聞く中には、コンテナ(Pod)がダウンした際に自動復旧する、複数のコンテナが分散配置されることで、W ...続きを読む


第8回 『IBMが企業におけるコンテナ利用実態を調査!採用する企業の急増』

IBM Cloud Blog, IBM Partner Ecosystem

こんにちは。コンテナ共創センターを担当しております佐々木です。 日本企業でもいよいよキャズムを超えたと言われているコンテナですが、実際の現場ではどうでしょうか? アプリケーションのコンテナ化という概念は数十年前からありま ...続きを読む


JBCC様、VMware仮想環境の最適クラウド移行サービスを発表

IBM Cloud Blog, IBM Cloud Partner Blog, IBM Partner Ecosystem

このブログは、IBM Cloudのビジネスパートナー様が報道発表された内容を、多くの方にお届けする目的で、その内容を引用して投稿しています。   2021年12月6日 報道 VMware仮想環境の最適クラウド移 ...続きを読む