レジリエンシー

レジリエンシーの新戦略が IBM Watson Summit 2017 で明らかに。レジリエンシー・オーケストレーションの日本語環境が初お目見え!

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私が解説します!
高瀬 正子(たかせ しょうこ)
日本IBM グローバル・テクノロジー・サービス事業本部 レジリエンシー・サービス事業部長

レジリエンシー・オーケストレーションの日本語環境が初お目見え!

3月19日-23日、米国ラスベガスにて「IBM InterConnect 2017」が開催されました。会場には、全世界から24,000名の方がご参加くださり、2,000以上の分科会が開催されました。

レジリエンシー事業では、昨年秋Sanovi社の買収により強化した、事業継続、災害復旧、バックアップの自動化ソリューションの領域で、9つのブレークアウトセッション、パネルディスカッション、シアターセッション、Meet the expert、展示を通して、IBMが考える新しいレジリエンシー戦略やオーケストレーション・テクノロジーを紹介し、多くのお客様にご興味をお持ちいただきました。

デジタル化社会の進展に伴い「Always-on (常時稼動)であるITインフラ」の重要性が益々高まる中、停止リスクを最小限にとどめ、ITの復旧の自動化が求められています。オーケストレーション・テクノロジーを活用することで、被災時復旧プロセスの簡素化と自動化、復旧ワークフローの状況管理を実現し、復旧時間、運用コスト、検証テスト時間の削減を目指します。

事業継続や災害復旧の担当者は、ダッシュボードを活用し、災害復旧環境のRPO(復旧ポイント)とRTO(時間目標)をアプリケーション、サーバー、データベース別に自動化してモニターすることで、ビジネス主導の復旧を目指すことができます。

 

日本では、4月27日、28日に開催する「IBM Watson Summit 2017」に Sanovi Technologies の Funder & 元CEO で本ソリューションの生みの親であるチャンドラと、IBMコーポレーション Resiliency GM のロレンスが来日し講演を行います。
Sanovi社買収の背景や戦略、オーケストレーション・テクノロジーを加えたことによるアプリケーション、データ、ITシステムのレジリエンシー機能強化を実現する新サービスの概要、日本での提供計画について説明いたします。

また、展示コーナーでは、ご来場いただいたお客様に日本語環境でレジリエンシー・オーケストレーションのデモをご覧いただけるよう、現在準備を進めています。この「IBM Watson Summit 2017」が日本語環境の初お目見えの場になる予定ですので、ぜひとも展示コーナーにお立ち寄りいただき、ご自身の目でご確認いただければと思います。会場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

ぜひ「IBM Watson Summit 2017」にご参加ください。

Sanovi Technologies の Funder&元CEO でオーケストレーションの生みの親であるチャンドラと、IBMコーポレーション Resiliency GM のロレンスから直接話が聞けるセッションです。

【リレートーク】レジリエントな企業活動を実現する新サービス – IBMレジリエンシー戦略とオーケストレーション・テクノロジー(同時通訳付き)

講師:ロレンス・ギアール・ジョリー (IBMコーポレーション GM、Resiliency Services)

講師:チャンドラ・セカー・プラマラセッティー (IBMコーポレーション VP、Resiliency Strategy & Resiliency Orchestration Software and Services)

講師:高瀬 正子(日本アイ・ビー・エム株式会社 レジリエンシー・サービス事業部長)

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