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IoTで生まれるマネタイズビジネス、データエコノミー

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関敦之profile

 

日本アイ・ビー・エム株式会社
Watson IoT事業部 営業部 部長
関 敦之(せき あつし)


Internet of Thingsという言葉が世の中で使われるようになり、紙面を毎日のように賑わせています。
当初は「うちの製品をインターネットにつなげたらすごいことが起こるんでしょ?」とお考えになられる企業もありましたが、最近では目的が“繋げること”から“繋がった先”に移ってきた印象です。

特に最近では自動車のデータを活用した新しいマネタイズビジネスを狙う企業およびデータを自社のビジネスに活かそうとする企業が出始めています。データをビジネスに活かそうと考えている企業の業界は幅広く、自動車関連メーカーだけでなく、小売業、損害保険業、観光業、運輸業などに及びます。

ただ、単純な自動車の走行データではそこまでの幅広さはなく、複数の種類のデータを掛け合わせることで価値が向上します。

例えば
・運転者の属性情報(性別・年齢・家族構成・購買履歴など)
・車両情報(車種、カテゴリ、大きさなど)
・走行情報(急加速、急ブレーキ、燃費、ゆらぎなど)
・地図情報(道路、店舗、地域特性など)
・天候情報 など

IoT Connected Vehicle Insight

このようなデータを紐づけ、更にリアルタイムで把握できることで今まで出来なかった新しいマーケティングや商品開発などができるようになると考えています。
ただ、データの価値を見極めるのも、ビジネスに活かすのもIBMではなく、実際に利用をする企業となります。

是非私達に「こんなデータが欲しい」とご要望ください。
IBMはそれを実現できるパートナーとソリューションを持っています。


 

問い合わせ情報

お問い合わせやご相談は、IBM Watson IoT事業部 にご連絡ください。

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