IBM Data and AI

IBM、ガートナー社「2020 Magic Quadrant for Cloud Database Management Systems」でリーダーの1社として評価

記事をシェアする:

最新版の「Gartner Magic Quadrant for Cloud Database Management Systems」で、喜ばしいことにIBMがリーダーの1社として認められました。

この評価は、お客様にワールドクラスのデータベース管理システムを提供するにあたっての、IBMの継続的なグローバル・リーダーシップ、強み、数十年の経験を裏付けるものと考えています。ガートナー社は以前、クラウドはデータベース管理システムの未来であると述べました。IBMも同じ考えです。エンタープライズでテストされた機能豊富なIBM製品のポートフォリオ、大胆な企業買収やパートナーシップにより、お客様がビジネス固有のニーズにも対処して成功に導くことができると確信しています。

IBM Cloudが提供する幅広いフルマネージドのDatabase as a Service (DBaaS)製品は、規模の大小を問わずあらゆるビジネスのニーズに対応します。IBMは、IBM Cloudの弾力性(elasticity)と柔軟性(flexibility)を活用できるよう構築された、使いやすいデータ・サービスをご提供しています。IBMの商用データベースおよびオープンソース・データベースは、お客様がIBM Cloudに取り込むすべてのデータ(構造化、非構造化、SQL、NoSQL、イベント、IoT、ブロックチェーン、データレイク)をサポートしています。IBMのデータ・サービスを支える設計理念は、グローバル規模のハイブリッドクラウド、エンタープライズ・セキュリティー、クラウド・プラットフォームとの緊密な統合です。Db2、Db2 Warehouse、PostgreSQLなどの一般的なリレーショナル・データベース・エンジンでも、CloudantMongoDBDataStaxなどの非リレーショナル・エンジンでも、IBMが提供する多様なデータを活用するテクノロジーで、クラウド・ネイティブ開発、アプリケーションのモダナイズ、ビジネス・トランスフォーメーションの目標を実現できます。アメリカン航空 (英語)ハリーローゼン (英語)エティハド航空など、イノベーションの推進や顧客への価値提供を目指す多くの企業がIBMと提携している理由がここにあります。

Db2データベース・エンジンおよびIBM Cloud Pak® for Dataプラットフォームを介して豊富なAI機能を提供するために、IBMは大規模な投資を継続して、お客様に大きな価値を提供しています。Db2エンジンの内部では、高度なML(機械学習)オプティマイザーを活用して、より高速なクエリー・パフォーマンスを実現しています。Db2サービスでは豊富なML関数ライブラリーも提供します。ユーザーはそれを活用してMLモデルを迅速に生成および評価し、データを移動せずにエンジン内で予測を実行することができます。また、Cloud Pak for Dataプラットフォーム内のWatson StudioおよびWatson Knowledge Catalogと組み合わせれば、クラス最高のデータサイエンスIDEとデータベースを利用できます。

そして、IBM Cloud Pak for Dataはお客様が選択したベンダーにIBMの製品をデプロイできるように設計されています。ハイブリッドクラウドとAIに対するIBMの取り組みは、“情報アーキテクチャーなくしてAIなし“という原則に基づいています。データベース管理システム・ポートフォリオとAIおよびハイブリッドクラウドの統合は、この原則の表れです。

ツールと機能は完全にコンテナ化されてRed Hat OpenShift上で実行されるため、企業はアプリケーションやワークロードをどこでも、どのクラウドでも実行できます。この取り組みからお客様が利用できるという価値を、ガートナー社が認めたことは大変喜ばしいことです。

IBMをリーダーとして評価したガートナー社の決定について詳しくは、Gartner Magic Quadrant for Cloud Database Management Systems (外部ページ、英語) の全文をご覧ください。

上記のいくつかの製品については、以下からアクセスして詳細を調べることもできます。

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。

 

原文:IBM Is Named a Leader in Gartner’s 2020 Magic Quadrant for Cloud Database Management Systems  (https://www.ibm.com/cloud/blog/announcements/ibm-is-named-a-leader-in-gartners-2020-magic-quadrant-for-cloud-database-management-systems (英語))

More IBM Data and AI stories

勝者を予測:データとAIを活用した魅力的な洞察を提供して、全米オープンテニスへのファンの関与を促進

IBM Data and AI, IBM Watson Blog

全米オープンテニスの公式テクノロジー・パートナーとして、IBM コンサルティングは全米テニス協会 (以降、USTA と記述) と協力しています。そして、AIと自動化を用いて、ファンにとって魅力的な洞察を、テニスのデータか ...続きを読む


実践!IBM Cloud Pak for Dataチュートリアル (Multicloud data integration後編)

DataOps, Hybrid Data Management, IBM Cloud Blog...

前編からの続きです。 前編はこちら→ https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/practice-cp4d-04/   3-5. Step 5: Add a Trans ...続きを読む


実践!IBM Cloud Pak for Dataチュートリアル (Multicloud data integration前編)

DataOps, Hybrid Data Management, IBM Cloud Blog...

はじめに   「IBM Cloud Pak for Dataを手軽に試してみたい」という要望にお応えして、クラウド環境で手軽にお試しいただけるチュートリアルが完成しました。チュートリアル全般については こちらの記事  → ...続きを読む