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Db2 Warehouse on Cloudエントリー・プラン後継サービスのお知らせ

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Db2 Warehouse on Cloudに関する重要なお知らせです。後継サービスのリリースに伴い、2019年9月30日以降、お客様はDb2 Warehouse on Cloudエントリー・プランの新規インスタンスの払い出しを停止します。

すでにご利用中のインスタンスについては2019年11月30日まで引き続きご利用可能ですが、その後は保管データも含めてインスタンス削除が発生します。

11月30日以降のリカバリ作業は不可となります。したがって、保存が必要なすべてのデータは、ローカル・システムへエクスポートまたは新しいシステムへ移行してください。以下に、基本的なユース・ケース向けの推奨手順を記述した移行ガイドを掲載しますのでご不便をおかけしますが、ご対応をお願いいたします。

なお、Entryプラン以外のプランに影響はございません。

 

代替オファリング​

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、以下の推奨代替案のいずれかにデータを移行されることを強く推奨いたします。

代替オファリング​:選択フローチャート図

データ移行手順

以下は、エントリー・プランからの移行を想定したケースでの手順となります。実環境レベルの移行シナリオには適していませんのでご注意ください。

データ・ロード時、あらゆるケースに対応できるような単一のコマンドはありません(Db2 LOADまたはDb2の外部表で使用可能な多数のオプションについては、Knowledge Centerを参照)。エントリー・プランの目的は評価またはテストであるため、ここで取り扱っているのは、基本的なシナリオのみです。より複雑なユース・ケースについて支援が必要な場合は、サポート・チケットをオープンしてください。

  1. 既存のエントリー・システムのコンソールにログオンします。
  2. 左上隅のハンバーガー・メニューをクリックし、次に「探索(EXPLORE)」をクリックします。
  3. 表を選択し、次に、「データの表示(View Data)」をクリックします。
  4. 「CSVにエクスポート(Export to CSV)」を選択して、生データをローカル・マシンに抽出します。
  5. 分析ワークロードの場合は、新しいDb2 Warehouse on Cloud Flex Oneのインスタンス(従量課金)をプロビジョンします。
  6. トランザクション・ワークロードの場合は、新しいDb2 on Cloud Liteのインスタンス(最大200MBのデータ使用無料)をプロビジョンします。
  7. 新しいインスタンスがプロビジョンできたら、新しいコンソールにログオンします。
  8. 左上隅のハンバーガー・メニューをクリックし、次に「ロード(LOAD)」をクリックします。
  9. 先程保存したファイルを選択し、データを新しいシステムにロードします。

問題がある場合は、サポート・チケットをオープンしてください。また、ビュー、関数、ストアード・プロシージャー、シーケンス、ロールなどのデータベースオブジェクトについては別途対応が必要です。

 

よくあるご質問(FAQ)

Q:サービス・オファリング「DB2 Warehouse(旧dashDB for Analytics)」を使用して、IBM Cloudダッシュボード内に多数のDb2 Warehouseのインスタンスを所有しています。今回の非推奨の発表の影響を受ける「エントリー」プランに関連するインスタンスがどれであるかはどうすればわかりますか?

A:サービスの統一コンソールUIを開き、URL内のホスト名をご覧ください。URLはこのインスタンスのタイプを示しており、対象のものは「dashdb-entry-xyz」のような形式になっています。

 

関連リンク

IBM Db2 Warehouse on CloudまたはIBM Db2 on Cloudに関する追加情報は、IBM Knowledge Centerを参照してください。

関連クラウドサービスへのリンクはこちらを参照してください。

 

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