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Watson StudioとKnowledge Catalogを使ってデータレイクを作成してみよう ①

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様々なデータを活用してビジネスに展開することが企業の競争力をより高める上で必要不可欠と言われています。そうしたデータ活用のプロセスは「1.データ準備」「2.分析・可視化」「3.業務適用」 という大きな3ステップがありますが、「1.データ準備」に要する時間が全体の8割を占めていると言われています(図1)。その理由は、データの所在がわからない、データが正確でないため使用できない、加工の処理に時間がかかるといったものです。

図1:データ活用のプロセスと課題

 

データはあるはずだが何処にあるのだろうか?他の部署・人がどのようなデータを持っているのだろうか?このデータはいつ、どこで、どうやって取得されたものなのだろうか?このデータを信用していいのか?こういったお悩みを1度は経験されたことがあるのではないでしょうか?このようなお悩みに解決するのが、IBM Cloudのデータ活用基盤です。

Watson Studioをはじめとしたデータ活用基盤(図2)を使用すると、データ準備に要する時間を短縮できるデータレイクを素早く簡単に作成するだけでなく、チーム協業を可能にし、最新のテクノロジーを使用してデータ活用のライフサイクル全てを網羅することができます。これにより、データ活用のライフサイクルは短縮され、ビジネスへの適用を迅速化していくことが可能となります。


図2:IBM Cloud上でご提供するデータ活用基盤の全体像

 

本トピックでは、「1.データ準備」に焦点をあて、①データをためる②データ連携・ガバナンス というDataLakeの作成方法について、次回以降ご紹介していきます。

 

(参考リンク)

Watson Studio
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/watson-studio/

Knowledge Catalog
https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/watson-knowledge-catalog.html

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