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Client spotlight: LiquidPowerが混乱を生じさせることなくクラウドへの移行を実施

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この記事はIT Biz Advisorに掲載された記事(英語)を転載したものです。

規模の大小を問わず、クラウドへの移行についてエグゼクティブを夜も眠れないほど悩ませることは、顧客の混乱を生じさせることなく移行させることです。

LiquidPower Specialty Products Inc.(LSPI)のチームがBerkshire Hathawayポートフォリオの中で独立した企業となり、わずか数カ月で独自のITインフラストラクチャーを立ち上げるという任務を託されたときも、まさにそうでした。

LSPIは、パイプライン業界のグローバル・リーダーです。同社の商品は、原油、ガソリン、その他の精製品のパイプラインの性能を向上させています。世界中で日々5000万バーレルを超える炭化水素液を扱っています。LSPIのエグゼクティブは、日々の厳しい業務を中断することのない効果的なインフラストラクチャー管理ソリューションが必要であることを認識していました。

 

クラウドへの移行の道のり

LSPIの幹部は、その他のCIOやIT専門家との相談後、エンタープライズ・リソース・プランニングSAPアプリケーションをクラウドに移行することを決定しました。そして、SAPアプリケーションをクラウドに移行するとともに、以下を実現しました。

  • ソリューションの移行期間中のビジネス中断はゼロ
  • 社内ITスタッフのリーン・チームとのコラボレーションによる効率的なIT運用
  • ビジネスの成長を管理できる拡張性の高いソリューション
  • LSPIのエグゼクティブのストーリーをさらに視聴するには、こちら(ビデオ, 英語, 2分34秒)から。

    「IBMとSAPとの協業で感銘を受けたのは、カスタマー・エクスペリエンスにまったく影響を与えずにこの新しい環境にシームレスに統合できたことでした。」– Darren Wyatt(LSPI、最高財務責任者)

     

    将来の成長に対応したプラットフォーム

    LSPIは、社員が複数の業務を担当する小規模の企業であるため、同社に特有のニーズに基づいてシステムのカスタマイズと最適化を行えることは、もう1つの大きなメリットでした。LSPIは、クラウドへの移行を成功させた後、既にSAPのガバナンス、リスク、コンプライアンスのソリューションといった機能を追加しています。

     

    クラウドへの移行にマネージド・サービスを利用する理由

    マネージド・クラウド・サービスは、社内のリソースを解放して、インフラストラクチャーやアプリケーションの管理ではなく、戦略上重要な優先業務に集中できるようにします。

     

    著者について

    Rebecca Hardy

    Rebecca Hardy
    IBM Global Technology Services、シニア・ライター


    Rebecca Hardyは、IBM Global Technology Servicesのストーリーテラー、クリエイティブ・コンテンツ・コンサルタント、ライターであり、さまざまなメディアでの新しいコミュニケーションの手段を常に模索しています。執筆することに喜びを見出し、砕けた表現やし変わった洞察を生かして、難解なメッセージでも読みやすく楽しいものにすることに情熱を注いでいます。

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