ネットワーク&エンドポイント

IBM、ガートナー社の2015年度「Magic Quadrant for Managed Security Services (マネージド・セキュリティ・サービス)」でも「リーダー」に

IBMセキュリティーは2016年も好調な滑り出しを見せました。ガートナー社による2015年度「Magic Quadrant for Managed Security Services Providers (MSSP)」で、IBMセキュリティーは「リーダー」に選出され、「実行力」でも一段高い評価を獲得しました。昨年の同レポートでもIBMセキュリティーは「リーダー」となりましたが、今年はクライアント向けの基幹領域で他社よりも優れているととの評価を得ています。

2015年度、IBMセキュリティーのサービスが高く評価された理由

IBMセキュリティーは昨年、大きく成長しました。その一部は、マネージドセキュリティー・サービス(セキュリティー監視サービス)の需要が増えたことによるものです。企業はサイバー・セキュリティーのスキルが不足していることと、脅威がますます複雑になっていることを認識しており、世界のどこでも24時間体制で監視を行い、高いセキュリティレベルで迅速に対応してくれるベンダーを探しています。

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セキュリティーに対する焦眉の課題にクライアントが対応できるよう、IBMはグローバル規模でセキュリティーソリューション関連の研究開発やスキルや機能のレベル向上に投資し、統合ソリューションを設計してきました。各種レポートと調査によれば、企業は脅威の増大を監視し管理するために、セキュリティー・テクノロジーだけでなく、テクノロジー実装後のサービスも必要としています。

IBMセキュリティーのマネージドセキュリティー・サービスは、2億7,000万以上のエンドポイントから送られてくる脅威データを処理し、世界中のクライアントを対象に約250億件のセキュリティー・イベントを毎日管理しています。そして、この数は年々、増え続けています。クライアントがIBMセキュリティーを採用しているのは、その広範囲にわたる機能と世界的な規模によるものです。IBMのテクノロジー、調査や技術者を活用すれば、包括的なマネージドセキュリティー・サービスをデータ解析、戦略、ソリューションに実装できるため、クライアントは脅威をしっかりと制御できるようになります。

MSSP-MQ

 

Gartner Magic Quadrantで「リーダー」として前進

Gartner Magic Quadrantには高収益をはじめとするさまざまな評価項目がありますが、「リーダー」に選ばれるには、製品、サービス、全般的な対応力、営業力/価格設定、マーケティングの対応力/実績、マーケティングの実行力、カスタマー・エクスペリエンス、運用力の領域で上位の評価を得る必要があります。

IBMセキュリティーは、そのあらゆる領域で評価を獲得し、リーダーとしての地位を確立、証明しました。

注意:ガートナー社は、調査報告書で言及した特定のベンダー、製品、サービスを推奨しているわけではありません。また、高い評価を得たベンダーを選ぶように利用者に助言しているわけでも、それ以外の提言を行っているわけでもありません。ガートナー社の調査報告書は、同社の調査部門の見解に基づいて構成されており、事実を列挙したものと解釈するべきではありません。ガートナー社は、特定目的に対する市場性や適合性を含め、この調査書について明示的にも暗示的にもあらゆる保証を行いません。

(出典:Security Intelligence より訳出 IBM Named a Leader in 2015 Gartner Magic Quadrant for Managed Security Services (MSSP) BY JOHN WHEELER 2016年1月11日)

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