セキュリティー・インテリジェンス

ガートナー社の2016年度「Magic Quadrant for SIEM」でIBMセキュリティーが引き続き業界リーダーに

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ガートナー社が2016年8月10日に発表したMagic Quadrant for Security Information and Event Management (SIEM) において、IBM Security QRadarが再度「リーダー」として選出されました。本年のMQは、これまで重きをおいてきたコンプライアンス対応機能の比重を少なくし、脅威に対する検知や反応を重視するように変わりました。

実際のガートナー・レポートはこちらを参照してください。(英語)

レポートの中で、ガートナーのアナリストは、IBM Security QRadarの強みを以下のように述べています。

    1. QRadarは、ネットワーク・フローとパケット、脆弱性と資産データ、および脅威インテリジェンスからのログおよびイベント・データを統合して表示するビューを提供します。

 

    1. ネットワーク・トラフィックの振舞い分析は、NetFlowおよびログ・イベントを介して相関させることができます。
      QRadarのモジュラー・アーキテクチャーは、AWS CloudTrailとSoftLayerのネイティブ監視を含む、IaaS環境におけるセキュリティー・イベントログの監視をサポートしています。

 

    1. QRadarのテクノロジーと建設的なアプローチにより、オールインワンのアプライアンスか、大規模な階層構造か、それともマルチサイト環境なのかにかかわらず、導入展開や維持管理が比較的簡単になります。

 

    1. IBM Security App Exchangeは、サード・パーティー(IBM以外のセキュリティー・ベンダー)の持つテクノロジーを、IBM QRadarのSIEMダッシュボードや脅威の調査、応答ワークフローに取り込み、機能を統合するためのフレームワークを提供します。

 

IBM Security QRadar – もっと詳しく知る

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Written by Kazuko Takano – IBM Security Portfolio Marketing

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