セキュリティー・インテリジェンス

日本IBM インシデント・レスポンス研修 (旧称 CSIRT研修)

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IBMインシデント・レスポンス研修 (旧称:CSIRT研修)を、
2019年10月7日(月曜日)~10日(木曜日)の4日間にて開催!
締切は9月30日(月曜日)です。

サイバー脅威に備えてセキュリティー・インシデント対応力の強化を

組織の情報資産を狙ったサイバー攻撃は日々高度化し、内部犯行や人為的ミスによる個人情報漏洩のリスクも無視できなくなってきています。ひとたびインシデントが発生すると、金銭搾取や情報漏えいなどの直接的な被害だけではなく、ブランドの失墜やサービスの停止に追い込まれることも少なくありません。

刻々と拡大変化していくこのようなIT セキュリティーの脅威に備えて、インシデント自体やその兆候の早期発見・被害拡大防止のための体制が不可欠といわれるようになりました。有事の際に、経営と現場をつなぎ内外の関係者と連携し、技術面での洞察や全体のコーディネーションを行うには、冷静な対応力、適切な解を選ぶ判断力に加えて、日ごろの準備が大切です。

本研修では、インシデント発生時に、セキュリティー専門家によるエマージェンシー・レスポンス・サービスの支援を最大限に活用することを含め、迅速な初動対応を実現、被害を最小限に抑え、適切な再発防止策を立案できる人員を養成することを目的 としています。 当研修は有償サービスにてご提供しております。

 

コースの特長

  • 日本IBM のCSIRT チームを率いるコンサルタント・スペシャリストが講師陣として担当
  • 日本IBM 東京セキュリティー・オペレーション・センター(Tokyo SOC) の見学機会
  • 実例をベースにした生々しいケーススタディー
  • ディスカッションの時間を多く取り、課題を共有

 

研修内容

1-2時間/コマ、述べ30時間のコースを4日間で実施します。教室での講義、ワークショップ、実習の混在カリキュラムを、参加者の皆様でグループを編成していただき進行します。

1日目
CSIRTの概要とインシデント対応

  • CSIRTの一般的な活動の紹介を講義で進め、CSIRTに求められる活動内容について、参加者とディスカッション形式で課題を共有
  • ミニ演習を含め、CSIRT活動の流れや詳細を習得
  • 事例を基に、情報収集・リスク判定・対策検討など具体的な対応を実習形式で習得

2日目
外部からの攻撃による対応

  • 外部からの攻撃に関する対応を、実例に近いシナリオ教材を使用して実習形式で習得

3日目
内部インシデントの対応

  • 内部犯行によるインシデント発生の際の対応について実習形式で習得
  • マルウェア感染時の対応について実習形式で習得

4日目
外部との連携、公表などの対応

  • 外部の専門事業者を利用する場合にどのような点が重要か、今までの実習内容を基に実習形式で習得
  • 公表する場合を想定したシナリオ作りを、他社の実例を参考に、今までの実習内容を基に実習形式で習得

このようなお客様におすすめします

  • セキュリティー事故発生時の対応全体指揮、管理に実際的に携わる方
  • 専門家によるエマージェンシー・レスポンス・サービスを受ける場合の、相対する役割の方
  • ITセキュリティー一般の基礎知識がある方

      ※フォレンジック技術などのインシデント対応技術的スキルは前提ではありません。

 

当コースは、
経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」(*)の認定を受けました。

 

詳細とお申込みはこちらから

関連情報

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