Webセミナーのご案内
概要文
不特定ユーザーにさらされるWebサービスやモバイルアプリを、セキュリティー診断なしにリリースすることはもはやありえません。しかし、リリース直前に多数のぜい弱性が見つかったら、予定外の改修作業で開発チームは疲れ切ってしまいます。もっと手軽に、外部診断サービスよりも早い段階で大きな問題の芽を摘み取る手段が必要です。
当セミナーでは、Webとモバイルアプリのぜい弱性について概要をご紹介します。また「体験編」では、皆さまのWebブラウザー環境からぜい弱性診断の流れをたどることで、SaaSによるぜい弱性診断の手軽さを感じていただくことができます。ぜひご参加ください。
前提条件/制約事項:
■使用される言語
本セミナーは日本語で実施されますが、使用するSaaSサービスの一部で英語が表示される部分があります。
また、有償利用では日本語で提供されるレポートが、本セミナーではクラスルーム仕様のサンプルレポートとなり、英語で表示されます。
■スキャン対象
本セミナーではあらかじめ準備されたIBMサイトの専用URLまたは専用モバイルアプリのみをスキャン対象としており、その他のスキャンはブロックまたはエラーとなります。
※ご参加の皆さまご自身のサイトやアプリをスキャンしていただくことはできません。
■ハンズオンPCのご用意
以下のリンク先に記載されているブラウザー(Chrome, Firefox, IE 11, Safari)のいずれかを備えたハンズオンPCをご用意ください。
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/en/SSYJJF_1.0.0/ApplicationSecurityonCloud/appseccloud_sys_req.html
■ハンズオン環境のレスポンスについて
ご参加の皆さまが多数の場合、クラスルーム組織のスキャン待ち行列により、レポート出力までしばらくお待ちいただく可能性があります(SaaS全体の能力に余裕があっても、クラスルーム組織に制限があります)。
■IBM ID(無料)の作成
ご登録にあたって、既にIBM ID(無料)をお持ちであるか、新たに作成していただく必要があります。
※IBMのSaaSサービスであるApplication Security on Cloud (ASoC)のサブスクリプションや無料トライアル登録は不要です。今回のセミナーにおいてお客様のASoC無料トライアルの権利やサブスクリプションは消費されません。また、既にトライアル実施済みであってもお申し込みいただけます。
■IBM ID(無料)の本Webセミナーへの登録
申し込みフォームに入力していただくEメールアドレスは、IBM IDの登録に使用されたものと同じEメールアドレスである必要があります(事前にSaaS上のクラスルーム組織へ登録するため)。
IBM ID については下記のサイトより、新規作成していただくことが可能です。
※基本的にIBM IDが他の参加者の方に見えることはありません。コメント機能をお試しになるとIBM IDにご登録のお名前がSaaSに記録されますが、ハンズオンのシナリオには含まれておりません。
※セミナー終了後、一定期間セミナー資料にアクセスしていただくことが可能であり、その間はお客様のIBM IDによるクラスルーム組織へのアクセス権も継続します。コンテンツ公開期間終了後はお客様のIBM IDはクラスルーム組織へのアクセス権を失います。
IBM ID について:
IBM ID の新規作成についてはこちらからご登録ください。
https://www.ibm.com/account/profile/jp?page=reg
既存の IBM ID のパスワードを忘れた方はこちらから再登録ください
https://www.ibm.com/account/profile/jp?page=forgot
IBM ID に関するお問い合わせについてはこちらへご連絡ください。
https://www.ibm.com/account/profile/jp?page=reghelpdesk
TEL: 0120-095-090
——
アジェンダ:
Webアプリのぜい弱性とは
体験編:Webアプリのぜい弱性を体験する (IBMサイト)
モバイル・アプリのぜい弱性とは
ぜい弱性を診断する方法
体験編:Webアプリのぜい弱性を診断する (SaaS体験)
体験編:モバイル・アプリのぜい弱性を診断する (SaaS体験)
(内容や順番は変更されることがあります)