サイコロジー

失敗バンザイ!

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最近、失敗という言葉が頭から離れません。

いえいえ。ネガティブなモードに入っているわけじゃないですよ。

むしろ、ポジティブな意味の失敗。と言ったら、捻りすぎかな?
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きっかけは、とある場所でとある会話をしている途中に仲間が言った言葉でした。

「もう失敗は許されない」
― 反射的に「誰が許さないの?」と聞いてしまいました。

それから「”もう”って?」と。

 

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イメージ結局友人にとっての「許さない人」は自分自身でした。

これ以上、失敗を重ねる自分には耐えられない、プライドが許さない、ということ。

もちろん、本当に許されない失敗も世の中にはあると思うよ。でもさ…

 

………
イメージ失敗する可能性に対して極度の恐怖を感じる「失敗恐怖症」というものがあるらしい。

なんだか、(自分自身を含めて)これに罹りかけている人が多いんじゃないかな。

失敗を怖がるのは自然なことだけど、極端に恐れたら得られるものも得られない…

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イメージ子供の頃から失敗して笑われるたび、僕らは失敗への恐怖を募らせていく。

「好奇心が大切」ってみんな言うけど、それなら「失敗も大切」じゃない?

失敗をナイストライ!って賞賛していれば、好奇心は恐怖に削ぎ落とされずに済むかも。

………
イメージ失敗をみんなに伝えれば、みんなが「同じ」失敗をする可能性は減る。

失敗をして、みんなにそれを伝えてくれる人は、みんなのヒーローじゃないの?

失敗を伝えてくれる人に「ありがとう!」を。「ナイストライ!」を。

 

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誰もがいつかは必ず失敗を経験する。だから失敗への対応を知っておく必要がある。

失敗への対応方法を知るには、失敗を犯してそれに対応する経験をしておくことだ。

確かに「大失敗」は痛みが大きいかも。それなら、小さく、すばやく、失敗すればいい。

 

 

………

失敗を恐れて考えすぎちゃうと、大化けする可能性は磨り減っていく。

小さな失敗を何度もたくさんできる社会を。

前向きな失敗が拍手で迎えられる社会って、イイ社会だと思わない?

 

Happy Collaboration!

コラボレーション・エナジャイザー

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