寄稿

デンマーク流幸福中心デザイン – ER掲載中

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先日発行された富士通総研さんの機関誌『ER』第9号「メタナショナル経営論 グローバル化を問い直す視座」に、「デンマーク流幸福中心デザイン – 複業家が見たヒュゲの国の生きかたと働きかた」という2ページの論文(というかコラム)を掲載いただきました。

 

 

INSEADの教授の「グローバル・イノベーションのトレードオフを克服する」 、大阪市立大学名誉教授の「なぜ今『武士道』なのか」 、ゴディバジャパン社長の「ターゲット」 などなど、著名な方々の硬派な文章がズラリと並ぶ中で、自分でいうのもなんですがなかなか良いアクセントになっている気がします。

 

以下の章立てで、デンマークでの非常に濃い1週間で感じたことをまとめてみました。

■ 幸福大国デンマークでも「給料は我慢料」なのか

売れないミュージシャン ~ 海外放浪 ~ フリーター ~ 複業家という少々個性的なキャリアのせいでしょうか、「みんなもっと楽しく働けないものか。もっと幸せを追求して暮らせないものか?」そんな想いを持ちながら、私はここ数年を過ごしていました。ところがむしろ…

 

■ 競争・対等・信頼 — 3つのキーワードとヒュゲ

デンマークでは一週間、首都コペンハーゲン、ロラン島、コリングと慌ただしく行き来しながら、北欧を代表するデザイン会社やコンサルティングファーム、幼稚園から大学院までの教育機関、再生エネルギー研究所やヒッピー・コミューンを周り、インプットと対話に明け暮れました。生産性、フレキシキュリティ、未来デザインなど…

 

■ 社会デザインが当たり前を生みだす

デンマーク国鉄には、唇に指を当てている人とスマホ上に赤い斜め線を引かれたスマホの、2つのピクトグラムが「Stillezone」の文字の上に並ぶ注意サインが貼られた「静寂車両」があります。ヨーロッパでは珍しくないようですが、不慣れな地で舞い上がっていた私たち視察団は、そのサインを見落として車両内で話を始めてしまい…

 

詳しくは、下記リンク先ページからPDF(1.18MB)をダウンロードいただき、お読みいただけると嬉しいです。

『ER』No.9 メタナショナル経営論 グローバル化を問い直す視座

 

自分の書いたもの以外では、私のお気に入りの記事は、冒頭に並べた3つと「グローバル化が長続きしない理由」「反グローバリゼーション感情はテクノロジー企業への警鐘だ」 です。

どれも2〜4ページですので、ちょっとしたすきま時間でもお読みいただけますよ。

 

 

また、私のデンマークでの体験やその振り返りについては、これまでにも何度かブログに書いているので、もう少し細かく読んでみたいという方がいらっしゃったらこちらのリンクからどうぞ。

 

最後に、富士通総研の皆さま、とりわけ浜屋さん、吉田さん、中山さんには、ステキな経験のできるオファーをいただき、本当にありがとうございました!

また何かご一緒できるのを楽しみにしています。

 

Happy Collaboration! 

 

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