フューチャーデザイン

CCDLab.エナジャイザーになりました

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去年一昨年と、春〜夏にかけてコペンハーゲンからBespokeに来日してもらい、フューチャーズデザインのワークショップを一緒にやっていたのですが、今年はコロナもあってそうもいかず…。

とは言え、いつまでも状況の変化をただただ待ち続けてはいられません。

5月に参加者としてオンライン「Futures Design Camp」に参加後、日本でのオンライン版の開催についてBespokeと打ち合わせを重ね、まずはメンバーズの社員に向けてフューチャーズデザイン・ワークショップをシリーズで実施することとなりました。

来日できない彼らにはビデオで登場いただき、日本でこれまでも一緒にワークショップをやってきた我有さんと原さんとおれの3人でファシリテーションを行います。

第一回目は明日! はたしてどんな場になるか…楽しみです。

 

細かい内容はまだ内緒ですが、ウォーミングアップを兼ねて作成した何枚かのスキャンカードをアップします(スキャンカードの作成には、Bespoke Horizonという彼らのオリジナルアプリを使いました)。

スキャンカードとは、「未来の兆し」を内在する現在の出来事を1枚のカードに落とし込んだもので、その集合体であるスキャンマップが欲しい未来へのシナリオ作りの基盤となります。

参考: シグナルをスキャンする – ブック・オブ・フューチャーズ (Bespokeの『Book of Futures』日本語訳)


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9月中に4回の「Futures of Social Creator(ソーシャルクリエイターの未来)」セッションを実施した後は、同テーマでメンバーズ社外にも展開しようと考えてます。お楽しみに!


 

ところで先日、メンバーズ運営の学びのプラットフォーム「CCDLab.(Co-Creation Digital Lab.)」のエナジャイザーに就任しました。

先週、7月終わり頃に開催した1回目のセッションレポート『社会課題をクリエイティブで解決するには? オンライントークセッション開催レポート 第1回「身近な“学校制服”をテーマに、どうしたらクリエイティブで解決できるのか?」』が公開されています。良かったら見てね。

社会課題に気づき解決するための思考力を養い、ポジティブな危機意識を持って行動するソーシャルクリエイターを、2030年までに100万人くらいに増やしたいとおれは思っていて、そのお手伝いができるステキな機会を頂けました。

みんなにがっつりエネルギーを充填したいなって思っているので、応援よろしくお願いします。

Happy Collaboration!

 

コラボレーション・エナジャイザー

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