妥当性検査リスト・コマンド

以下の 2 つのコマンドを使用することによって、ライブラリー内で妥当性検査リストの作成および削除を実行できます。

表 1. 妥当性検査リスト・コマンド
コマンド名 記述名 機能
CRTVLDL 妥当性検査リスト作成 識別コード、保管時にシステムによって暗号化されるデータ、 およびフリー・フォーム・データから構成される項目を含む妥当性検査リスト・オブジェクトを作成する。
DLTVLDL 妥当性検査リスト削除 指定の妥当性検査リストをライブラリーから削除する。