登録機能コマンド
この表は、登録機能コマンドに必要な特定権限をリストしたものです。
(Q) で識別されるコマンドは、共通権限 *EXCLUDE で出荷されます。 共通権限 *EXCLUDE を指定して出荷されるコマンド には、コマンドに対して許可されている IBM 提供の ユーザー・プロファイルが示されています。機密保護担当者は、*USE 権限を他のユーザーに認可することができます。
コマンド | 参照オブジェクト | 必要な権限 | |
---|---|---|---|
オブジェクト用 | ライブラリー用 | ||
ADDEXITPGM (Q) | |||
RMVEXITPGM (Q) | |||
WRKREGINF |