言語コマンド

この表は、言語コマンドに必要な特定権限をリストしたものです。

コマンド 参照オブジェクト 必要な権限
オブジェクト用 ライブラリー用
CLOSE CLOSE コマンド *USE *EXECUTE
CRTBNDC ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
OUTPUT、PPSRCSTMF または MAKEDEP パラメーターで指定されたディレクトリー *USE *EXECUTE
OUTPUT、PPSRCSTMF または MAKEDEP パラメーターで指定されたファイル 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTBNDCBL ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
バインド・ディレクトリー *USE *EXECUTE
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTBNDCL ソース・ファイル *USE *EXECUTE
組み込みファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTBNDCPP ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
OUTPUT、PPSRCSTMF、TEMPLATE または MAKEDEP パラメーターで指定されたディレクトリー *USE *EXECUTE
OUTPUT、PPSRCSTMF、TEMPLATE または MAKEDEP パラメーターで指定されたファイル 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
TEMPLATE パラメーターで生成されるヘッダー *USE *EXECUTE
CRTBNDRPG ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
バインド・ディレクトリー *USE *EXECUTE
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTCBLMOD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
モジュール: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
モジュール: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTCLD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ロケール・オブジェクト - REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
ロケール・オブジェクト - REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTCLMOD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
組み込みファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTCLPGM ソース・ファイル *USE *EXECUTE
組み込みファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTCBLPGM (COBOL/400 ライセンス・プログラムまたは S/38 環境) ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTCMOD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
モジュール: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
モジュール: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
OUTPUT、PPSRCSTMF または MAKEDEP パラメーターで指定されたファイル *USE *EXECUTE
OUTPUT、PPSRCSTMF または MAKEDEP パラメーターで指定されたファイル 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTCPPMOD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
モジュール: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
モジュール: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
OUTPUT、PPSRCSTMF、TEMPLATE または MAKEDEP パラメーターで指定されたディレクトリー *USE *EXECUTE
OUTPUT、PPSRCSTMF、TEMPLATE または MAKEDEP パラメーターで指定されたファイル 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
TEMPLATE パラメーターで生成されるヘッダー *USE *EXECUTE
CRTRPGMOD ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
モジュール: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
モジュール: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTRPGPGM (RPG/400 ライセンス・プログラムおよび S/38 環境) ソース・ファイル *USE *EXECUTE
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTRPTPGM (RPG/400® ライセンス・プログラムおよび S/38 環境) ソース・ファイル *USE *EXECUTE
プログラム - REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム - REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
作成された RPG プログラムのソース・ファイル 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
ソース・プログラムで参照されている外部記述装置ファイルおよび データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTS36CBL (S/36 環境) ソース・ファイル *USE *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTS36RPG ソース・ファイル *USE *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム - REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTS36RPGR ソース・ファイル *USE *READ、*ADD
表示装置ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
表示装置ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTS36RPT ソース・ファイル *USE *EXECUTE
作成された RPG プログラムのソース・ファイル 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTSQLCI (DB2® Query Manager and SQL Development for IBM® i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
オブジェクト: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
オブジェクト: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLCBL (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLCBLI (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
オブジェクト: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
オブジェクト: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLCPPI (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLFTN (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLPLI (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLRPG (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CRTSQLRPGI (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
オブジェクト: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
オブジェクト: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
CVTRPGSRC ソース・ファイル *USE *EXECUTE
出力ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*ADD *EXECUTE
ログ・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*ADD *EXECUTE
CVTSQLCPP1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*EXIST、 *READ、*ADD、 *UPDATE、 *DELETE、 *EXECUTE *ADD、*EXECUTE
データ記述仕様 *OBJOPR *EXECUTE
プログラム: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
プログラム: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
SRTSEQ パラメーターで指定されているテーブル *USE *EXECUTE
DLTCLD ロケール・オブジェクト *OBJEXIST、 *OBJMGT *EXECUTE
ENDCBLDBG (COBOL/400 ライセンス・プログラムまたは S/38 環境) プログラム *CHANGE *EXECUTE
ENTCBLDBG (S/38 環境) プログラム *CHANGE *EXECUTE
INCLUDE ソース・ファイル *USE *EXECUTE
RTVCLSRC プログラム *OBJMGT、*USE *EXECUTE
サービス・プログラム *OBJMGT、*USE *EXECUTE
モジュール *OBJMGT、*USE *EXECUTE
データベース・ソース・ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、*ADD、 *DLT *EXECUTE
RTVCLDSRC ロケール・オブジェクト *USE *EXECUTE
受け入れ先ファイル 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
RUNSQLSTM1 ソース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
STRCBLDBG プログラム *CHANGE *EXECUTE
STRREXPRC ソース・ファイル *USE *EXECUTE
出口プログラム *USE *EXECUTE
STRSQL (DB2 Query Manager and SQL Development for IBM i ライセンス・プログラム) 1 分類順序テーブル *USE *EXECUTE
印刷装置記述 *USE *EXECUTE
印刷装置出力待ち行列 *USE *EXECUTE
印刷装置ファイル *USE *EXECUTE
1
構造化照会言語 (SQL) ステートメントのセキュリティー要件についての詳細は、 『権限、特権、およびオブジェクト所有権』を参照してください。