ファイル・コマンド

以下の表に、ファイル・コマンドに必要な特定権限をリストします。

(Q) で識別されるコマンドは、共通権限 *EXCLUDE で出荷されます。 共通権限 *EXCLUDE を指定して出荷されるコマンド には、コマンドに対して許可されている IBM 提供の ユーザー・プロファイルが示されています。機密保護担当者は、*USE 権限を他のユーザーに認可することができます。

コマンド 参照オブジェクト 必要な権限
オブジェクト用 ライブラリー用
ADDICFDEVE ICF ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
ADDLFM 論理ファイル *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE、*ADD
DTAMBRS パラメーターで参照されるファイル (論理ファイルがキー付の場合) *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
DTAMBRS パラメーターで参照されるファイル (論理ファイルがキー付ではない場合) *OBJOPR *EXECUTE
ADDPFCST 従属ファイル (TYPE(*REFCST) を指定した場合) *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
親ファイル (TYPE(*REFCST) を指定した場合) *OBJMGT または *OBJREF *EXECUTE
ファイル (TYPE(*UNQCST) または TYPE(*PRIKEY) を指定した場合) *OBJMGT *EXECUTE
ADDPFM 物理ファイル *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE、*ADD
ADDPFTRG 物理ファイル (トリガーを挿入する) *OBJALTER、 *OBJMGT、 *READ、 *OBJOPR *EXECUTE
物理ファイル (トリガーを削除する) *OBJALTER、 *OBJMGT、 *READ、 *OBJOPR *EXECUTE
物理ファイル (トリガーを更新する) *OBJALTER、 *OBJMGT、 *READ、 *OBJOPR *EXECUTE
トリガー・プログラム *EXECUTE *EXECUTE
CHGDDMF DDM ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
装置記述7 *CHANGE  
CHGDKTF ディスケット・ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
装置 (装置名をコマンドに指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
CHGDSPF 表示装置ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
CHGDTA データ・ファイル *OBJOPR、*ADD、 *UPD、*DLT *EXECUTE
プログラム *USE *EXECUTE
表示装置ファイル *USE *EXECUTE
CHGICFDEVE ICF ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
CHGICFF ICF ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
CHGLF 論理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGLFM 論理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGPF 物理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGPFCST 従属ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGPFM 物理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGPFTRG 物理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGPRTF 印刷装置出力 *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
CHGSAVF 保管ファイル *OBJOPR、および (*OBJMGT または *OBJALTER) *EXECUTE
CHGSRCPF ソース物理ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
CHGTAPF テープ・ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
CLRPFM12 物理ファイル *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER、*DLT *EXECUTE
CLRSAVF 保管ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
CPYF 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
基礎になっているファイル (取り出し元ファイルが論理ファイルである場合) *READ *EXECUTE
CPYFRMDKT 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
CPYFRMIMPF 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *USE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *USE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
基礎になっているファイル (取り出し元ファイルが論理ファイルである場合) *READ *USE
コマンド CRTDDMF *USE *USE
CPYFRMQRYF1 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
CPYFRMSTMF ストリーム・ファイル *R  
ストリーム・ファイルのパス名接頭部のディレクトリー *X  
ターゲット・データベース・ファイル (MBROPT(*ADD) を指定した場合) *WX *X
ターゲット・データベース・ファイル (MBROPT(*REPLACE または *NONE) を指定した場合) *WX、*OBJMGT *X
ターゲット・データベース・ファイル (新しいメンバーを作成した場合) *WX *X、*ADD
変換テーブル (データ変換に *TBL を使用する場合) *R *X
ターゲット保管ファイルが存在する *RWX、*OBJMGT *X
ターゲット保管ファイルが作成される   *RWX
CPYFRMTAP 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
CPYSRCF 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
CPYTODKT 受け入れ先ファイルおよび取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
装置 (装置名をコマンドで指定した場合) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
基礎になっている物理ファイル (取り出し元ファイルが論理ファイルの場合) *READ *EXECUTE
CPYTOIMPF 取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *USE
受け入れ先ファイル (装置ファイル) *OBJOPR、*READ *USE
受け入れ先ファイル (物理ファイル) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
基礎になっているファイル (取り出し元ファイルが論理ファイルである場合) *READ *USE
コマンド CRTDDMF *USE *USE
CPYTOSTMF データベース・ファイルまたは保管ファイル *RX *X
ストリーム・ファイル (既に存在している場合) *W  
ストリーム・ファイル親ディレクトリー (ストリーム・ファイルが存在していない場合) *WX  
ストリーム・ファイルのパス名接頭部 *X  
データベース・ファイルおよびストリーム・ファイル (AUT(*FILE) または AUT(*INDIRFILE) を指定した場合) *OBJMGT  
変換テーブル (データ変換に *TBL を使用する場合) *R *X
CPYTOTAP 受け入れ先ファイルおよび取り出し元ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR、*READ *EXECUTE
基礎になっている物理ファイル (取り出し元ファイルが論理ファイルの場合) *READ *EXECUTE
CRTDDMF DDM ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
DDM ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
装置記述7 *CHANGE  
CRTDKTF 装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
ディスケット・ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD、 *EXECUTE
ディスケット・ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD、 *EXECUTE
CRTDSPF ソース・ファイル *USE *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
REF および REFFLD キーワードで指定されているファイル *OBJOPR *EXECUTE
表示装置ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD、 *EXECUTE
表示装置ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD、 *EXECUTE
CRTICFF ソース・ファイル *USE *EXECUTE
REF および REFFLD キーワードで指定されているファイル *OBJOPR *EXECUTE
ICF ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
ICF ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
CRTLF ソース・ファイル *USE *EXECUTE
PFILE または JFILE キーワードで指定されているファイル (論理ファイルがキー付の場合) *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
PFILE または JFILE キーワードで指定されているファイル (論理ファイルがキー付ではない場合) *OBJOPR *EXECUTE
FORMAT および REFACCPTH キーワードで指定されているファイル *OBJOPR *EXECUTE
ALTSEQ キーワードで指定されているテーブル *OBJOPR *EXECUTE
論理ファイル   *EXECUTE、*ADD
DTAMBRS パラメーターで参照されるファイル (論理ファイルがキー付の場合) *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
DTAMBRS パラメーターで参照されるファイル (論理ファイルがキー付ではない場合) *OBJOPR *EXECUTE
CRTPF ソース・ファイル *USE *EXECUTE
FORMAT および REFFLD キーワードで指定されている ファイルと ALTSEQ キーワードで指定されているテーブル *OBJOPR *EXECUTE
物理ファイル   *EXECUTE、*ADD
CRTPRTF ソース・ファイル *USE *EXECUTE
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
REF および REFFLD キーワードで指定されているファイル *OBJOPR *EXECUTE
印刷装置出力: Replace(*NO)   *READ、*ADD、 *EXECUTE
印刷装置出力: Replace(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD、 *EXECUTE
CRTSAVF 保管ファイル   *READ、*ADD、 *EXECUTE
CRTSRCPF ソース物理ファイル   *READ、*ADD、 *EXECUTE
CRTS36DSPF 受け入れ先ファイル・ソース・ファイル (TOMBR が *NONE 以外の場合) *ALL *CHANGE
ソース・ファイル QS36SRC *USE *EXECUTE
表示装置ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
表示装置ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
表示装置ファイル作成 (CRTDSPF) コマンド *OBJOPR *EXECUTE
CRTTAPF テープ・ファイル: REPLACE(*NO)   *READ、*ADD
テープ・ファイル: REPLACE(*YES) 一般的な規則を参照してください。 *READ、*ADD
装置 (装置名を指定している場合) *OBJOPR *EXECUTE
DLTF ファイル *OBJOPR、 *OBJEXIST *EXECUTE
DSPCPCST 保留の制約があるデータベース・ファイル *OBJOPR、*READ *EXECUTE
DSPDBR データベース・ファイル *OBJOPR *EXECUTE
出力ファイル (指定されている場合) 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
DSPDDMF DDM ファイル *OBJOPR  
DSPDTA データ・ファイル *USE *EXECUTE
プログラム *USE *EXECUTE
表示装置ファイル *USE *EXECUTE
DSPFD2 ファイル *OBJOPR *EXECUTE
出力ファイル 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
ファイルが物理ファイルで TYPE (*ALL、 *MBR、または *MBRLST) が 指定される データ権限 (*EXECUTE を除く) *EXECUTE
DSPFFD ファイル *OBJOPR *EXECUTE
出力ファイル 一般的な規則を参照してください。 一般的な規則を参照してください。
DSPPFM 物理ファイル *USE *EXECUTE
DSPSAVF 保管ファイル *USE *EXECUTE
EDTCPCST データ域 (関連した STRCMTCTL コマンドの NFYOBJ キーワードで指定されている場合) *CHANGE *EXECUTE
ファイル (関連した STRCMTCTL コマンドの NFYOBJ キーワードで指定されている場合) *OBJOPR、*ADD *EXECUTE
GENCAT データベース・ファイル *OBJOPR およびデータ権限 (*EXECUTE を除く) *EXECUTE
INZPFM 物理ファイル (RECORD(*DFT) が指定されている場合) *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER、*ADD *EXECUTE
物理ファイル (RECORD(*DLT) が指定されている場合) *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER、 *ADD、*DLT *EXECUTE
MRGSRC ターゲット・ファイル *CHANGE、 *OBJMGT *CHANGE
保守ファイル *USE *EXECUTE
ルート・ファイル *USE *EXECUTE
OPNDBF データベース・ファイル *OBJOPR およびデータ権限 (*EXECUTE を除く) *EXECUTE
OPNQRYF データベース・ファイル *OBJOPR およびデータ権限 (*EXECUTE を除く) *EXECUTE
PRTTRGPGM11      
RGZPFM メンバーが入っているファイル *OBJOPR、*OBJMGT または *OBJALTER、 *READ、*ADD、 *UPD、*DLT、 *EXECUTE *EXECUTE
RMVICFDEVE ICF ファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE
RMVM メンバーが入っているファイル *OBJEXIST、 *OBJOPR *EXECUTE
RMVPFCST ファイル *OBJMGT または *OBJALTER *EXECUTE
RMVPFTRG 物理ファイル *OBJALTER、 *OBJMGT *EXECUTE
RNMM メンバーが入っているファイル *OBJOPR、*OBJMGT *EXECUTE、*UPD
RSTS36F4 (Q) 受け入れ先ファイル *ALL 一般的な規則を参照してください。
取り出し元ファイル *USE *EXECUTE
基礎になっている物理ファイル (復元されるファイルが論理 (代替) ファイルである場合) *CHANGE *EXECUTE
ディスケットまたはテープの装置記述 *USE *EXECUTE
RTVMBRD ファイル *USE *EXECUTE
SAVSAVFDTA テープ、ディスケット、または光ディスク装置記述 *USE *EXECUTE
保管ファイル *USE *EXECUTE
光学式保管/復元ファイル 8 (前に存在した場合) *RW 適用外
OPTFILE8 の親ディレクトリー *WX 適用外
OPTFILE のパス接頭部 8 *X 適用外
光ディスク・ボリュームのルート・ディレクトリー (/)8、9 *RWX 適用外
光ディスク・ボリューム 10 *CHANGE 適用外
SAVS36F 取り出し元ファイル *USE *EXECUTE
受け入れ先ファイル (物理ファイルの場合) *ALL 一般的な規則を参照してください。
装置ファイルまたは装置記述 *USE *EXECUTE
SAVS36LIBM 受け入れ先ファイル (物理ファイルの場合) *ALL 一般的な規則を参照してください。
取り出し元ファイル *USE *EXECUTE
装置ファイルまたは装置記述 *USE *EXECUTE
STRAPF3 ソース・ファイル *OBJMGT、 *CHANGE *READ、*ADD
コマンド CRTPF、CRTLF、ADDPFM、 ADDLFM、および RMVM *USE *EXECUTE
STRDFU3 プログラム (プログラム作成オプションの場合)   *READ、*ADD
プログラム (プログラムの変更または削除オプションの場合) *OBJEXIST *READ、*ADD
ファイル (データの変更または表示オプションの場合) *OBJOPR、*ADD、 *UPD、*DLT *EXECUTE
ファイル (データ表示オプションの場合) *READ *EXECUTE
UPDDTA ファイル *CHANGE *EXECUTE
WRKDDMF3 DDM ファイル *OBJOPR、 *OBJMGT、 *OBJEXIST *READ、*ADD
WRKF3、5 ファイル *OBJOPR *USE
WRKPFCST3     *EXECUTE
1
CPYFRMQRYF コマンドは FROMFILE パラメーターではなく、 FROMOPNID パラメーターを使用します。CPYFRMQRYF コマンドを実行する前に OPNQRYF コマンドを実行するには、 ユーザーは、十分な権限を持っていなければなりません。CRTFILE(*YES) を CPYFRMQRYF コマンドで指定している場合、 新規の受け入れ先ファイルの権限を決定する際には、 対応する OPNQRYF FILE パラメーターで指定された最初のファイルが 取り出し元ファイルと見なされます。
2
ファイルに対する所有権、または操作権は必須です。
3
個々の操作を使用するには、それぞれの操作に必要な権限を 持っていなければなりません。
4
新しいファイルが作成されてそのファイルに対する権限ホルダーが 存在する場合、ユーザーは、その権限ホルダーに対して *ALL 権限を持っているか、 またはその権限ホルダーの所有者でなければなりません。権限ホルダーが存在しない場合、ファイルの所有者は RSTS36F コマンドを入力した ユーザーになり、共通権限は *ALL になります。
5
オブジェクトに対する何らかの権限が必要です。
6
*ALLOBJ 特殊権限を持っていなければなりません。
7
DDM ファイルが使用されるときに、権限が検査されます。
8
この権限検査は、光媒体形式が Universal Disk Format (UDF) である場合にのみ行われます。
9
この権限検査は、光ディスク・ボリュームをクリアしている場合にのみ行なわれます。
10
光ディスク・ボリュームは、実システム・オブジェクトではありません。ボリュームの保護に使用される、 光ディスク・ボリュームと権限リストとの間のリンクは、 光ディスク・サポート機能によって保守されます。
11
このコマンドを使用するには、*ALLOBJ または *AUDIT 特殊権限を持っていなければなりません。
12
ファイルにアクティブな行アクセス制御 (アクティブな許可) がある場合、ユーザーには *OBJEXIST も必要です。