SQL ステートメントの特性
この付録では、SQL ステートメントの特性に関する情報をさまざまな使用箇所と関連付けて取り上げます。
SQL ステートメントで許されるアクション
ここでは、SQL ステートメントが実行可能かどうか、対話式または動的に準備できるかどうか、および、そのステートメントを処理するのがリクエスター、サーバー、またはプリコンパイラーのいずれであるかを示します。
ルーチンで使用する SQL ステートメントのデータ・アクセスの種別
ここでは、ルーチン内で SQL ステートメントを使用する場合に指定しなければならない SQL データ・アクセスのレベルを示します。
分散リレーショナル・データベースの使用に関する考慮事項
このセクションには、アプリケーション・リクエスターとは異なるプロダクトの アプリケーション・サーバーを使用するアプリケーションを開発するときに役立つ情報を収めてあります。
親トピック:
DB2 for i SQL 解説書