LS2J: Java との接続

LotusScript® と LS2J を使用すると、Java™ クラスにアクセスすることができ、プラットフォーム間で LotusScript に対する拡張機能が強化されます。開発者は、LotusScript のプログラム内で、定義済みの LotusScript オブジェクトセットとして Java にアクセスできます。このオブジェクトセットを使用すると、作成済みの Java クラスを LotusScript で使用できます。この Java クラスは、スクリプトライブラリから使用するか、classpath を使用して探します。

注: この機能は、IBM Domino® Release 6 で新しく追加されました。

次のトピックを参照してください。

LS2J の概要

システム要件

LS2J の使用

LS2J クラス

データ型のマッピング

LS2J の拡張機能の例


追加の資料 | 商標 (英語) |