選択したユーティリティーを使用してすべてのターゲット表に手動フル・リフレッシュを実行できるように、サブスクリプション・セットにあるすべてのサブスクリプションを非活動化するには、このウィンドウを使用します。
最初のページで、レプリケーション・センターはサブスクリプション・セットを非活動化するための SQL スクリプトを生成します。
スクリプトは、実行するか、ファイルに保管するか、またはタスク・センターでタスクとしてスケジュールする (z/OS® の場合以外) ことができます。
重要: 最初のスクリプトを実行する前に、キャプチャー・プログラムが実行中であることを確認します。
これを行うには、キャプチャー・プログラムを Linux®、UNIX®、Windows®、または z/OS で実行中であれば、「照会状況」ウィンドウで確認できます。
キャプチャー・プログラムが実行中であると、オフライン・ロード中にサブスクリプション・セットにあるソース表について行われた更新はすべて、オフライン・ロードに続くアプライ・サイクルでの次の差分リフレッシュの間にキャプチャーされるかまたは反映されます。
キャプチャー・プログラムが実行されていない場合、変更がターゲットに反映されないことがあります。
- 「次へ」ボタン
- ウィンドウの 2 番目のページをオープンします。ここには、ターゲット表をリフレッシュするためにアンロードする必要があるソース表がリストされています。
- 「クローズ」ボタン
- 「フル・リフレッシュ - 手動 - クローズ」ウィンドウをオープンします。ここでは、後で「フル・リフレッシュ - 手動」ウィンドウで作業を再開するか、あるいは作業を廃棄できるように、スクリプトに加えた変更を保管することを選択できます。
サブスクリプション・セットを活動化するには、レプリケーション・センターのコンテンツ・ペインからそのセットを右クリックし、「1 回のみ」または「無期限」を選択します。