Question & Answer
Question
インターネット認証がうまくいかない場合のお問い合わせ方法 - 保守契約ありのお客様用
Answer
インターネット認証でエラーになる場合・インターネットに接続されていないPCでSPSS製品のライセンス認証を行う場合は、オフラインでライセンス認証が可能なライセンスコードを取得し、取得したライセンスコードを認証コードの代わりに使用します。
(ライセンスコードはインターネット認証でエラーにならない場合に作成されるコードで、[認証コード]と[ロックコード]から作成されます。)
(ライセンスコードはインターネット認証でエラーにならない場合に作成されるコードで、[認証コード]と[ロックコード]から作成されます。)
ライセンス認証でエラーになる場合・インターネットに接続されていないPCでSPSS製品のライセンス認証を行う場合流れ
1. ライセンスコードを取得します。
2. ライセンス認証します。
1. ライセンスコードを取得します。
2. ライセンス認証します。
1. ライセンスコードを取得します。
ライセンスコード自動作成・自動返信機能でライセンスコードを取得します。
ライセンスコード自動作成・自動返信機能でライセンスコードを取得します。
【ライセンスコード取得方法】
以下の送信先・送信メールの件名・本文 にある内容でメールを送付してください。
(正しく記載しませんと認識できませんので、ご注意ください。)
送信先:
spssls@us.ibm.com
spssls@us.ibm.com
送信メールの件名:
License Authorization
本文:
Product Activation Email
[Japan]
[Authorization Code(s): 認証コード]
[Lock Code: ロックコード]
[本文に記載する項目について]
・記載する文字はすべて「半角英数字・半角記号」で記載してください。
・認証コード(半角英数20桁)
半角英数字20桁のコードです。認証コードが複数ある場合は、すべて記載してください。
コード間の区切り方法は、「改行」です。
半角英数字20桁のコードです。認証コードが複数ある場合は、すべて記載してください。
コード間の区切り方法は、「改行」です。
一つの場合の記載例:
[Authorization Code(s): abcdef1234567890abcd]
[Authorization Code(s): abcdef1234567890abcd]
複数ある場合の記載例:
[Authorization Code(s):
abcdef1234567890abcd
1234567890abcdef1234]
・ロックコード
1つだけ設定してください。
複数ある場合は、ロックコードごとに取得してください。
ロックコードは、ライセンス認証ウィザードを起動後、[製品認証]画面に表示される
『このコンピュータのロックコード:ZZZ-XXXXX』です。
記載例:
[Lock Code: 4-1ABC2]
Statistics(SPSS)のロックコードの確認方法
Amosのロックコードの確認方法
Modeler のロックコードの確認方法
SPSS 製品を管理する Sentinel RMS License Manager のロックコードの確認方法
[Authorization Code(s):
abcdef1234567890abcd
1234567890abcdef1234]
・ロックコード
1つだけ設定してください。
複数ある場合は、ロックコードごとに取得してください。
ロックコードは、ライセンス認証ウィザードを起動後、[製品認証]画面に表示される
『このコンピュータのロックコード:ZZZ-XXXXX』です。
記載例:
[Lock Code: 4-1ABC2]
Statistics(SPSS)のロックコードの確認方法
Amosのロックコードの確認方法
Modeler のロックコードの確認方法
SPSS 製品を管理する Sentinel RMS License Manager のロックコードの確認方法
(もし、認証コードが複数ある場合の記載例でお問い合わせいただいて受け付けられない時は、一つずつ分けて送付してそれぞれのライセンスコードを取得して下さい。)
【自動返信によってライセンスコードを取得できない場合】
[お問い合せ方法]
サポートコミュニティ でCase(チケット) を作成します。
* 営業時間: 平日 9時~17時 * 返信目安: 基本的には1営業日以内(状況によって前後します)
(1) サポートコミュニティ で新規にCase(チケット) を開きます。
(このWebページは、 IBM ID を使用します。)
サポートコミュニティ
(2) [Caseをオープン] で必須項目を選択・入力して下さい。
[Type of support(サポートの種類]:
製品サポート
を選択して下さい。
[Title(タイトル)]:
License Authorization
を入力して下さい。
[Product manufacturer]:
そのまま変更しないでください。
[製品]:
SPSS Licensing
を選択して下さい。
[Severity Level (重要度)欄]:
"3 - 業務へ多少の影響" を設定してください。
(お急ぎの場合は 2 を、通常対応より遅れても大丈夫な場合は 4 を選択してください。)
[Type of Licensing Request 欄]:
([製品]欄でSPSS Licensingを選択すると表示されます)
最後に (OTHER) があるものを選択して下さい。
・Other licensing requests (OTHER)
その他詳細は こちら をご参照下さい。
[Description(説明)欄]:
Product Activation Email
[Japan]
[Authorization Code(s): 認証コード]
[Lock Code: ロックコード]
(3) 上記 選択・入力 が完了しましたら、[Caseの送信]をクリックしてお待ちください。
(1) サポートコミュニティ で新規にCase(チケット) を開きます。
(このWebページは、 IBM ID を使用します。)
サポートコミュニティ
(2) [Caseをオープン] で必須項目を選択・入力して下さい。
[Type of support(サポートの種類]:
製品サポート
を選択して下さい。
[Title(タイトル)]:
License Authorization
を入力して下さい。
[Product manufacturer]:
そのまま変更しないでください。
[製品]:
SPSS Licensing
を選択して下さい。
[Severity Level (重要度)欄]:
"3 - 業務へ多少の影響" を設定してください。
(お急ぎの場合は 2 を、通常対応より遅れても大丈夫な場合は 4 を選択してください。)
[Type of Licensing Request 欄]:
([製品]欄でSPSS Licensingを選択すると表示されます)
最後に (OTHER) があるものを選択して下さい。
・Other licensing requests (OTHER)
その他詳細は こちら をご参照下さい。
[Description(説明)欄]:
Product Activation Email
[Japan]
[Authorization Code(s): 認証コード]
[Lock Code: ロックコード]
(3) 上記 選択・入力 が完了しましたら、[Caseの送信]をクリックしてお待ちください。
2. ライセンス認証します。
取得したライセンスコードを認証コードの代わりに使用してライセンス認証してください。
ライセンス認証ウィザードの起動方法
ライセンス認証ウィザードの起動方法
* お問い合わせいただく前に、 SPSS製品 導入ガイド・よくある質問(FAQ)・動作環境 もご覧ください。
※なお、サポートを終了しているバージョンについては、認証履歴取り消しやライセンスコード発行も含めてご案内を終了しておりますので予めご了承ください。
サポートバージョンはこちら(英語サイト)をご参照ください。
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Document Information
Modified date:
23 February 2021
UID
ibm10793165