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ニュース
2005年9月16日
Lotus Notesクライアントのファイル添付不具合について
日頃よりLotus製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
この度、IBMのグループウェア製品「Lotus Notes」クライアントの特定のバージョンにおいて、特定の条件でドラッグ&ドロップでファイルを文書に添付し、さらにそのファイルを削除した際、実際のファイルが文書内に残ってしまう場合があるという不具合が発覚致しました。概要ならびに関連情報につきまして下記をご参照ください。
この度の不具合をお詫び申し上げますとともに、今後、さらなる品質向上に努めて参りたいと存じます。
記
1.
対象バージョン
Lotus Notesクライアント 6.0.0〜6.0.3/6.5.0 Windows版/Macintosh版
※
Lotus Notesクライアントのバージョンに依存します。Lotus Dominoサーバーのバージョンには依存しません。
2.
現象
ドラッグ&ドロップの特定操作でファイルを文書に添付し、さらに、そのファイルを削除した際、実際のファイルが文書内に残ってしまう場合があります。
3.
考えられる危険性
上記の文書をインターネット等で外部に送信した場合、受信者は削除されたファイルの参照が可能となり、送信者の意図に反して情報が外部へ開示される可能性があります。
4.
お客様の対処方法
−新たに当該現象の文書を作り出さないための対処−
※
既に不具合が発生している問題文書に対する解決策ではありません。
Lotus NotesクライアントR5.xでは当該問題文書を作成しません。
Lotus Notesクライアント6.0.0〜6.0.3と6.5.0をご利用の場合は、ファイルの添付時にドラッグ&ドロップを使用せず、Lotus Notesクライアントのアクションバーの「ファイル」→「添付」をご使用ください。
Lotus Notesクライアントのメンテナンス・リリースアップ適用
Lotus Notes 6.0.4以降、Lotus Notes 6.5.1以降で対応済
−既に当該現象で作り出された文書への対応−
問題文書の検出をお願いします。
チェックツール“LinkAttach.exe”を使用
IBMより以下のURLでツールのご説明とダウンロードサイトをご案内しております。
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/
728557
検出された問題文書の添付ファイル名を確認し、送信者の意図に反した情報開示の可能性がないかどうかご確認ください。
Lotus Notes技術情報(Technote)に従って対応してください。
5.
詳細情報
下記の URLリンクで技術的な詳細情報を公開しています。
Lotus 技術情報(Technote) 文書番号728556:
http://www.ibm.com/jp/domino04/lotus/support/faqs/faqs.nsf/all/728556
6.
本件に関するお問合せ
日本アイ・ビー・エム(株) ソフトウェア事業
メールアドレス: Lotus999@jp.ibm.com
IBM、IBMロゴ、ibm.com、Lotus、Lotus Domino、Lotus Notes、アイ・ビー・エムはIBM Corporationの商標。"Microsoft" "Windows" "Windows NT" および "Windows"ロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。他の会社名、製品名およびサービス名等は、それぞれ各社の商標。
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