<ご参考資料>
2003年5月16日
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソニーコミュニケーションネットワーク、
オンラインゲーム「エバークエスト日本語版」にIBMのIAサーバーを採用
- システム管理ソフト「IBM Director」による稼動監視機能で自律型コンピューティングを実現 -
日本IBM(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻)は、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(本社・東京都品川区、社長・山本泉二、サービス名称:So-net、
以下So-net)が、2003年2月からサービスを開始したオンラインゲーム「エバークエスト日本語版(EverQuest Japanese Edition)」のシ
ステムとして数百台の日本IBMのIA(インテル・アーキテクチャー)サーバー「IBM(R)
xSeriesTM」を採用したことを発表しました。今回のシステムでは、xSeriesの稼働監視を行うシステム管理ソフト「IBM
Director(R)」との連携により、事前障害予知機能(Predictive Failure
Analysis(R):PFA)などのオートノミック・コンピューティング(自律型コンピューティン
グ)を実現しました。
「エバークエスト日本語版」は、世界で43万人以上の有料会員数を誇り、ピーク時には同時アクセスするプレーヤーの数が10万人を越える
MMORPG「EverQuest」の日本語版のサービスです。MMORPG(Massively Multi-player Online Role Playing
Game)は、1000人以上もの利用者が同時にコミュニケーションしながら遊べる、多人数参加型ロールプレイングゲームの総称です。「エバークエスト日本語版」に登録し
たゲームプレーヤーは、いつでもインターネット上で他のプレーヤーと連携し、筋書きのないオリジナルストーリーを創り上げながら、さまざまな冒険を日本語環境で楽しむこと
ができます。
24時間365日稼動が求められる「エバークエスト日本語版」オンラインゲームサービスは、ピーク時には膨大な数の利用者が同時アクセスすることになります。そのため、利
用者に快適なゲームプレー環境を提供するためには、高度な耐久性、信頼性が必要とされます。また登録ユーザー数が急激に増大した場合や、新規コンテンツの追加などに対応す
るために、迅速にシステムを増設できる拡張性も非常に大切です。
「エバークエスト日本語版」システムに使用されているのは、1U(厚さ約4.4cm)の薄型ラック格納型IAサーバー「IBM
xSeries 330」数百台と「IBM
xSeries 342」です。「IBM
xSeries」を採用した主な理由は以下の点です。
- 業界標準のインテル・アーキテクチャーに、IBMがメインフレームで培ったテクノロジーを融合させた「X-アーキテクチャー」に基づくハードウェアによる高い 信頼性。
- 事前障害予知機能(Predictive Failure Analysis:PFA)などのオートノミック・コンピューティング(自律型コンピューティン グ)機能を搭載したIBMのIAサーバー管理ソフトウェア「IBM Director」による高い可用性。
以上
IBM、e-businessロゴ、
、xSeries、IBM
DirectorはIBM Corporationの商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。
