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ITM V6 - 【障害情報】シチュエーションのプロセス名指定時におけるUnicode属性と*の併用でCPUの使用率が高くなる現象につきまして

内容/目次


【更新履歴】

2008/04/19

英語版のガイドが公開されていましたので、リンクを追記いたします。、

・APAR IZ07324と回避方法について
IBM - IZ07324: SITUATIONS WITH WILDCARD * CHARACTERS AGAINST UTF8 COLUMNS CAUSEHIGH CPU UTILIZATION

・APAR IZ07324 の回避方法について(図解入り)
IBM - Situations with wildcard * characters cause high CPU utilization

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2008/01/10

APAR番号を追記致しました。

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この情報は、2007/10/24 時点の障害情報で、お客様の環境によっては問題が起きない可能性もございます。
また、このドキュメントの内容は、解析の進捗状況や、把握している環境情報の更新等により、今後、予告無く変更になる場合がございますのでご了承下さい。

【現象の概要】

ITM V6 FP5の環境で、「Process Command (Unicode)」中で "*" を使用してプロセス名を特定しようとした場合、わずかなシチュエーション数でも、CPUの使用率が環境によっては、50〜100%になる事が報告されています。
一方で、「Process Command」(非Unicodeの属性)を使用すると、この現象をCPUの使用率を0〜数%に抑える事も同時に報告されています。

詳細については、現在の所、調査中で、原因については判明しておりません。

【問題がおきるシチュエーション例1】
・シチュエーションA: CPU使用率が高くなるシチュエーション



【回避策1】
・シチュエーションB: CPUの使用率が抑えられるシチュエーション例 (Unicode 属性を使用していない)



【回避策2】
・シチュエーションC: CPUの使用率が抑えられるシチュエーション例 (*(アスタリスク)を使用しない)

Uniocdeでも※(アスタリスク)を使用しない場合、CPU使用率を抑えられる事がわかっています。


上記例では、式右側にCOUNT関数(プロセスの個数をカウントする関数)を使用しており、現行の仕様上COUNT関数はTEMS側で評価されるためTEMSのCPU使用率が上昇します。
COUNT関数を使用していないシチュエーションの場合は、Agent側でCPU使用率が高い値を示す事がわかっています。

【FIXについて】
この問題は現在、調査中の問題でFIXは、まだリリースされおりません。
この問題について、APAR番号、IZ07324 がアサインされています。進捗のお問い合わせの際にご利用下さい。


【お問い合わせについて】
この問題に該当する可能性があり、問題の詳細や、最新の進捗状況をお知りになりたい方は、STSCにお問い合わせ下さい。
ご迷惑をおかけしておりますが、何卒よろしくお願い致します。

文書情報
有効期限: 2008年10月24日


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