IBM®
本文へジャンプ
    Japan [変更]    ご利用条件
 
 
検索範囲 検索:    
    ホーム    製品    サービス & ソリューション    サポート & ダウンロード    マイアカウント    
 
developerworks > My developerWorks >  Dashboard > FastBack Japan Wiki > FastBack Japan Wiki > FastBack機能の概要
developerWorks
Log In   View a printable version of the current page.
FastBack機能の概要
Added by ISHIDA, last edited by ISHIDA on Oct 29, 2008  (view change)
Labels: 
(None)

サポート・プラットフォーム

  • くわしい前提条件はこちらに。
    ハードウエア
  • サーバーは CPU:3GHzのDualコア/メモリ:2-3GB位です。
  • リポジトリー用のディスクはバックアップする量や保有世代によりますので一概に申せません。(一般的にデータ量の3-5倍と言われています)
    オペレーティング・システム
  • Windowsのみ
  • ファイルシステムはNTFS - NTFSの圧縮指定可能

バックアップ

バックアップの種類

こちらにまとめていますので、ご参照ください。

  • FastBackのバックアップの単位は ディスク・ボリューム(ドライブ) です。ディレクトリーやファイルを指定してそれだけをバックアップする、ということはできません。
  • 対象ボリュームをグループ化することも可能です。
  • SANの場合はLANを経由しないLANフリー・バックアップも可能です。
リポジトリー
  • FastBackサーバー上のバックアップを格納するディスク群を「リポジトリー」と呼びます。
  • 基本、まっさらな物理ディスクが必要です。初回起動時にFastBack Managerで定義します。
  • リポジトリーは複数の物理ディスクから構成することができます。
    こちらもご参照ください。
バックアップ・ジョブのスケジュール
  • バックアップのジョブとは「何を」「いつ(どういう周期で)」「どのような方式で」取るか、ということです。この実行方針を *ポリシー*と呼びます。
  • ポリシーを定義することにより、バックアップの実行を自動化できます。
  • 各種の定義はFastBack Managerというツールのパネルから簡単に対話式に行えます。
  • バックアップの実行が失敗した場合にメールでの通知などが可能です。
  • 以下のような指定が可能です。
バックアップの世代管理
リストア
  • リストアは大きく以下の3種類に大別できます。(以下はFastBack Managerの画面)
    ボリュームレベル・リストア ボリューム全体をリストアします。世代を指定できますし、CDPの場合は時間も指定できます。
    Bare Machine Recovery/ディスク・リストア マシン全体を丸々同一・別のマシンに復元します。オプション製品のFastBack for BMRが必要です。
    FastBackMount/Instant Restore ファイルやディレクトリーのレベルで個別にリストアする場合に使うツールです

管理

リポジトリーのメンテナンス
  • リポジトリー内のデータが不要になった、古くなった場合にFastBackが内部的にクリーンアップ・ジョブを実行します。
  • クリーンアップ・ジョブの実行処理能力(優先度)を最大・高・低・最小の4段階で調節できます。
ユーザー管理
  • FastBack Managerでユーザー、ユーザー・グループの設定が可能です。
  • ユーザー、ユーザー・グループに対して管理者特権やリストアの操作権限を与えることができます。
  • ユーザー、ユーザー・グループはアクティブ・ディレクトリーとの連携も可能です。(オプション)

ツール

ツール 利用場所 機能
FastBack Manager サーバー 管理者用のユーザー・インターフェースで。FastBackの各種定義を行う際に使用します。
FastBack Mount クライアント エンドユーザー用のユーザーインターフェース。ファイルやディレクトリーのリストア時に使用します。
Instant Restore クライアント 上記FastBack Mount同一のエンドユーザー用のユーザーインターフェース。
Central Control Station サーバー 複数のFastBackサーバーの状況を一元管理するための画面です
FastBack Client Configurator クライアント 接続先のFastBackサーバーを指定するためのシンプルな画面ツールです。
Administrative CommandLine クライアント FastBackの各種の設定は画面だけでなくコマンドやスクリプトでも定義・実行可能です。

災害対策 (Disaster Recovery)

  • FastBackサーバーのレポジトリ・データをDRサーバーへレプリケーションできます。
  • DR管理用GUI「セントラル・コントロール・ステーション」で複数ブランチのバックアップデータを集中管理できます。
  • FTPベースのレプリケーションで、暗号化や(通信の)圧縮が可能です。
  • DRサーバーへの転送はポリシーベースで自動化できますし、転送するスナップショットを選択できます。
     (必ずしも全バックアップデータをレプリカする必要はありません)
  • DRサーバーへのデータ転送は、スケジュールベースで実施
  • リモートオフィスの災害対策として有効です。

BMR (Bare Machine Recovery) - 有償オプション

  • Windowsオペレーティングシステムのリカバリーができます。
  • リストア先の環境
    • 同一サーバー
    • 同等サーバー
    • 仮想マシン(VMware/Microsoft Virtual Serverの仮想マシン)
  • 致命的なサーバーの障害からシステムを復旧します(1時間以内の復旧も可能)
  • P2V、V2P移行も可能です。(P:物理マシン、V:仮想マシン)
  • シンプルなリストア手順
    1. ブート用CDで起動
    2. ネットワーク等の設定し、レポジトリへ接続
    3. リストアするスナップショットを選択
    4. データのリストアが終了したらマシンを再起動

MS Exchange - 有償オプション

  • Exchangeの アイテムレベルのリストア ができます。
  • メールボックス単位ではなく、より細かいアイテムレベルでのリストアが可能です。
    • 電子メール・メッセージと添付ファイル
    • 連絡先リスト
    • カレンダー
    • タスク
    • ジャーナル・エントリー
    • フォルダー
  • WindowsスタイルのGUIでの操作でエンドユーザー様でも簡単に操作できます。
  • インフォメーション・ストア(EDB全体)のバックアップ・リストアならFastBackサーバーにて可能です。

データベースのバックアップ&リストア

VMWareのサポート

  • VMwareゲストOSのデータを保護できます。
  • TSM FastBack クライアントをVMwareゲストOS上へインストールします。
  • ブロックレベルの増分バックアップ
  • 複数の仮想システムのためのバックアップ・ウィンドウを短縮可能です。
  • ESXサーバーのCPUの負荷を低減可能
  • 仮想システムのデータ保護に有用なソリューション
    • SANディスク、VCB(VMware Consolidation Backup)が不要になります。
    • ディスクスペースの節減、VCBプロキシーサーバーの費用も削減可能です。
    • TSM FastBackサーバーのライセンスは、ゲストOSではなくESXサーバーの物理マシンに対する課金となります。

TSM連携

  • FastBackはTSMと連携できます。
  • FastBackはTSMと連携することでリポジトリー・データのテープへの書き出しが可能になります。
  • TSMクライアントはFastBackマウント機能を利用することにより、サーバーなしでデータのバックアップを実行できます。
  • FastBackレポジトリのスナップショットをTSMへバックアップするスクリプトを提供します。

コマンド

  • コマンドライン・モード
  • スクリプト・ファイル

    日本IBMについて プライバシー お問い合わせ