インフォメーション・オンデマンド(IOD: Information On Demand)とは、分かりやすく言うと、本当は活用したいのだけれどもユーザーにとって使いにくいデータを、使いやすくするための仕組みです。IBMは、DB2やOracleに代表されるデータベース、CognosやBOに代表されるBIツールの間に存在するものとして位置づけられる"InfoSphere"と呼ばれるサブ・ブランドを立ち上げました。InformationとWebSphereの合成語のような響きがありますが、このInfoSphereが「データをインフォメーション(情報)」にうまく仕立て上げます。