フォームが電子化されることにより、フィールドに入力された値の妥当性を瞬時にチェック、作成されたフォームの信頼性を保証、ワークフロー・エンジンなどの他システムとの柔軟な接続、などが可能となり、生産性を大幅に向上させることができます。このような電子フォームの世界を実現するための製品が IBM Workplace Forms です。
今回の特集ではその IBM Workplace Forms を構成する IBM Workplace Forms Viewer、IBM Workplace Forms Designer および IBM Workplace Forms Server について技術的な視点から概要および具体的な使用例などを 3 週連続でわかりやすくご紹介します。この 3 週連続の特集記事で、業務の革新を支援する IBM Workplace Forms の可能性を探っていくことができるでしょう。
IBM Workplace Forms特集 6月16日・23日・30日掲載(3週にわたり掲載いたします)
IBM Workplace Forms 特集として、技術的な側面からIBM Workplace Forms 製品をご紹介いたします。
第1回:IBM Workplace Forms 技術概説(6月16日)
IBM Workplace Forms 特集第 1 弾では、IBM Workplace Forms が提供する XML ベースの標準規格である XForms をベースに拡張したデータ・フォーマットなどの IBM Workplace Forms が提供するテクノロジーを詳しく解説します。また、そのテクノロジーを利用することで実現できる革新的な業務システムの例をを紹介します。
第2回:IBM Workplace Forms Designer 技術概説(6月23日)
IBM Workplace 特集第 2 弾では、IBM Workplace Forms で使用する電子化されたフォームのデザインやビジネス・ロジックを実装するための開発ツールである IBM Workplace Forms Designer を紹介します。紙ベースのフォームをどのようにして電子化するのか、そして、その電子化されたフォームを他のシステムと連携させるためのテクニックについてチュートリアル形式で解説します。
第3回:IBM Workplace Forms API Toolkit 技術概説(6月30日)
IBM Workplace 特集第 3 弾では、IBM Workplace Forms で作成されたフォームを外部のプログラムから操作したり、フォームに複雑なロジックを埋め込むことを可能にしたりするAPIを提供する IBM Workplace Forms API Toolkit を紹介します。このAPIを使用してIBM Workplace Forms を利用したフォームと他のシステムとの連携を実現する手法などを含めて、技術的に詳しく解説します。