本文へジャンプ

「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 ご使用条件を読む


お客様が developerWorks に初めてサインインすると、お客様のプロフィールが作成されます。プロフィールで選択した情報(名前、国/地域や会社名)は公開され、投稿するコンテンツと一緒に表示されますが、いつでもこれらの情報を更新できます。

送信されたすべての情報は安全です。

  • 閉じる [x]

developerWorks に初めてサインインするとプロフィールが作成されますので、その際にディスプレイ・ネームを選択する必要があります。ディスプレイ・ネームは、お客様が developerWorks に投稿するコンテンツと一緒に表示されます。

ディスプレイ・ネームは、3文字から31文字の範囲で指定し、かつ developerWorks コミュニティーでユニークである必要があります。また、プライバシー上の理由でお客様の電子メール・アドレスは使用しないでください。

「送信する」をクリックすることにより、お客様は developerWorks のご使用条件に同意したことになります。 ご使用条件を読む


送信されたすべての情報は安全です。

  • 閉じる [x]

Android と XML を使って動的なユーザー・インターフェースを作成する

Android フォーム・エンジンを使用したデータ収集

Frank Ableson, Entrepreneur, MSI Services, Inc.
W. Frank Ableson は、妻の Nikki と子供たちと一緒にニュージャージー州北部に住む起業家です。モバイル・ソフトウェア、組み込み設計などを専門分野としています。彼は、『Unlocking Android』(Manning Publications、2010年) の著者であり、Linux Magazine のモバイル関連のエディターでもあります。

概要:  非営利目的で投票を行ったりデータを収集したりするためのフォームを、簡単にセットアップして使用できる形で提供している Web サイトは数多くあります。このチュートリアルで紹介するのは、Android 向けにこれと同じようなアプリケーション (つまりプログラマーでなくてもモバイル・ユーザーからデータを収集できる動的なユーザー・インターフェース) を設計するための単純なアーキテクチャーです。さらにこのチュートリアルでは、サーバー・サイドとモバイル・サイドの両方でサンプル・フォーム・エンジンを作成する方法を説明します。

日付:  2010年 9月 07日
レベル: 中級 PDF:  A4 and Letter (1409 KB | 43 ページ)Adobe® Reader® が必要

アクティビティー:  31530 views

はじめに

このチュートリアルを最大限に活用するには、Android SDK を使用して Android アプリケーションを作成する作業に慣れていることが前提となります。このチュートリアルを最後まで終えると、アプリケーションと Web サーバーとの間で HTTP(S) による通信を行う方法、そして DOM パーサーを使用して XML を構文解析する方法を学習することができます。チュートリアルでは、ユーザー・インターフェースの動的なカスタム・レイアウト、そしてマルチスレッド化した通信を行えるようにし、メッセージ・ハンドラー、進行状況ダイアログを作成します。また、AndroidManifest.xml とサーバー・サイドのスクリプトを作成する方法についても簡単に説明します。

このチュートリアルについて

よく使われる頭文字語

  • API: Application Programming Interface
  • DOM: Document Object Model
  • HTML: HyperText Markup Language
  • HTTP(S): Hypertext Transfer Protocol Secure
  • IDE: Integrated development environment
  • SAX: Simple API for XML
  • SDK: Software Development Kit
  • UI: User Interface
  • URL: Uniform Resource Locator
  • XML: Extensible Markup Language

このチュートリアルで紹介するのは、Android 搭載機器でのモバイル・データ収集に対応した動的フォームのアーキテクチャーです。まず始めにアーキテクチャーの概要として、このアプリケーションがデータ収集という大きな枠組みのなかでどのような部分に相当するのかを説明します。そして、すべてのソース・ファイルが含まれる完成後のプロジェクトをあらかじめ披露して、このチュートリアルが辿るロードマップを示します。手順では料理番組風に、素材となる Java クラスを 1 つひとつ慎重に組み込み、(このフォーム・エンジンのベースとなるデータ・モデルをはじめとする) アプリケーションの他の側面と関連付けながら、アプリケーションを一から構築していきます。最後に、フォームに入力されたデータをサーバーに保存し、アプリケーションのサーバー・サイドでの処理について簡単に説明してチュートリアルを締めくくります。


前提条件

表 1 に、このプロジェクトに必要なツールを記載します。


表 1. 作業で必要なツール
ツール注記
Eclipse および ADT主要なコード・エディターおよび Android Developer Tools プラグインです。
Android SDKAndroid 向けソフトウェア開発キットです。
Web サーバーPHP をサポートする任意の Web サーバー。PHP スクリプトは、別のサーバー環境に簡単にポーティングすることができます。

このチュートリアルのサンプル・コードを作成するために使用したのは、Eclipse 3.4.2 と Android SDK バージョン 8 (Android 2.2 リリースをサポート) をインストールした MacBook です。チュートリアルのコードには Android SDK バージョン 8 に固有の機能を使用していないので、Android バージョン 1.5 以降であれば、このアプリケーションを問題なく実行できるはずです。いずれのツールについても、「参考文献」にリンクが記載されています。

1 / 12 | 次へ

static.content.url=http://www.ibm.com/developerworks/js/artrating/
SITE_ID=60
Zone=XML, Web development
ArticleID=588097
TutorialTitle=Android と XML を使って動的なユーザー・インターフェースを作成する
publish-date=09072010
author1-email=fableson@msiservices.com
author1-email-cc=