WebSphere MQ File Transfer Edition V7.0.3新機能

WMQ FTE V7.0.3 で新規に追加された機能をご紹介します。 一部の機能については、より詳細な情報を解説文書にまとめています。 表内の「解説文書の有無」の欄に解説文書の有無を記載していますので、「有」の項目については、添付文書を参照してください。

2011年 6月 15日

WMQ FTE V7.0.3 で新規に追加された機能をご紹介します。
一部の機能については、より詳細な情報を解説文書にまとめています。
表内の「解説文書の有無」の欄に解説文書の有無を記載していますので、「有」の項目については、添付文書を参照してください。

新規に追加された機能機能概要解説文書の有無
Web Gateway
  • HTTP要求、応答を使用して転送を行うことが可能になりました。FTEエージェントを稼動できない携帯端末やOSから、WebブラウザーなどHTTP機能を用いてファイル転送が行えるようになります。
キューとのファイル転送
  • 転送元や転送先としてWMQのキューがサポートされるようになりました。キューに存在する複数メッセージを統合して1ファイルとしてFTEエージェントに転送したり、1ファイルを複数メッセージに分割してキューに転送することも可能です。
データベース・ロガーのJEE環境サポート
  • データベース・ロガーがJava Platform, Enterprise Edition(JEE)アプリケーション・サーバーに構成できるようになりました。データベース・ロガーは調整キュー・マネージャーやデータベースとは異なるシステムに配置可能で、アプリケーション・サーバー上のアプリケーションの1つとして使用できます。
操作性の向上
  • MQ Explorerでエージェントの状況を表示できるようになりました。
  • FTEエージェントおよびデータベース・ロガーを Windows サービスとして構成、開始できるようになりました。
セキュリティの向上
  • WebSphere MQ Advanced Message Security(WMQ AMS、別製品)を併用することで、エージェント間で転送されるファイルを含むメッセージを暗号化することができるようになりました。
コマンドの追加、
コマンドのオプション追加
  • 以下の新規コマンドが追加されています。
    • fteDeleteTemplates: 既存のファイル転送テンプレートを削除
    • fteListTemplates: 既存のファイル転送テンプレートをリスト表示
    • fteDisplayVersion: WMQ FTEのバージョンを表示
  • 以下の既存コマンドのオプションが追加されています。
    • fteCreateMonitor(リソース・モニターの作成): トリガー条件の指定方法の拡張
    • fteCreateTransfer(新規転送要求の作成): Web Gateway,キューとのファイル転送機能追加に伴う各オプションの追加
サポートされるプラットフォームの拡張
  • サポートされるプラットフォームが拡張されています。最新のサポート情報は、以下をご参照下さい。
    [WMQ FTE System Requirements]

ダウンロード

内容ファイル名サイズ
コマンドの追加、コマンドのオプション追加wmq_fte_v703_1.pdf193KB
Web Gatewaywmq_fte_v703_2.pdf386KB
データベース・ロガーのJEE環境サポートwmq_fte_v703_3.pdf130KB
ファイル‐MQ転送wmq_fte_v703_4.pdf292KB

参考文献

static.content.url=http://www.ibm.com/developerworks/js/artrating/
SITE_ID=60
Zone=WebSphere
ArticleID=679217
SummaryTitle=WebSphere MQ File Transfer Edition V7.0.3新機能
publish-date=06152011