




本連載では、ビジネス統合を実現するための製品について、その位置づけと機能概要を解説していきます。IBMのビジネス統合のための製品群は、きちんと定義されたアーキテクチャーに基づいて提供されています。そのアーキテクチャーの考え方、そして、各製品がどのような役割を持っているのか分かりやすくご紹介します。
第1回 「オンデマンド・ビジネスを実現するために」
最初に、ビジネス統合のためのIBMのアーキテクチャーについてご紹介します。ビジネスとITをうまく統合して効果的なシステム環境を実現するためのアーキテクチャー(考え方)です。
第2回「オンデマンド・ビジネスを実現するために」
サービス指向のシステム・デザインをするにあたっては、サービスの間を接続するための機能要素が必要となります。それが Connectivity Services です。
この機能を果たすIBM製品は、WebSphere MQ、WBI Message/Event Broker、WASです。ここでは、各製品の特長を概説すると共に、いかにしてサービス間接続を実現するのかを分かりやすく解説します。
第3回「新規・既存のアプリケーションの統合(ビジネス・ロジック要素)」
新規アプリケーションだけではなく、既存のアプリケーション資産もビジネス統合の重要な要素になります。
WebSphereファミリーでは、できるだけ変更を伴なわずに既存のアプリケーションを統合するためには、アダプターによってサービス化する等の手段(製品)を提供しています。
本文では、WebSphereミドルウェアによるアプリケーション統合にはどのような種類・形態があるのかをご紹介しています。
第4回「企業間の統合(ビジネス・ロジック要素)」
関連会社や関連企業、サプライチェーンを構成する外部企業とビジネス・データを交換し、効果的なビジネス・プロセスを構築することは重要な課題です。
社内のオペレーティング環境を整備すると同時に、企業間コミュニケーションもそれに対応する仕組みを作ることが、柔軟で即応性のあるシステムを構築するために必須の要件であると言えます。
本文では、インターネットを経由したビジネス・コミュニティを形成するためのゲートウェイ製品であるWebSphere Partner Gateway V6について解説します。
第5回「プロセス統合(コントロール要素)」
オンデマンド・ビジネスを実現するための革新的な要素としてビジネス・プロセスの効果的な運用が考えられます。
通常の業務、あるいは複数の部門や企業をまたがったビジネスが成功するためには、その業務がいかにスムーズ、かつ効率的になされるかが重要です。
企業の活動をビジネス・プロセスという観点でデザインし、ビジネス環境の変化やお客様の要求に応えるために、プロセスの統合ということが議論されています。
本稿では、WebSphere Process Serverを中心にプロセスのデザインから実装にまつわる製品群をご紹介しています。
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