この記事の演習では以下の内容を取り上げます。
Object関数を使用してオブジェクトを作成する- リテラル表記を使用してオブジェクトを作成する
- オブジェクト・コンストラクターとプロトタイプを使用してオブジェクトを作成する
- 各オブジェクト・タイプにプロパティーを追加する
- 各オブジェクト・タイプにメソッドを追加する
この記事で説明する演習を実際に行うためには、HTML エディターと、作成した JavaScript をテストするためのインターネット接続または localhost 環境が必要です。
演習 1: Object 関数を使用してオブジェクトを作成する
Object 関数を使用すると、オブジェクトの新しいインスタンスを簡単に作成することができます。オブジェクトを作成した後は、同じように容易に新しいプロパティーやメソッドを定義することができます。そこで、以下のタスクを実行してください。
Object関数を使用してオブジェクトを作成する- 新しいオブジェクトにプロパティーを追加する
- 新しいオブジェクトにメソッドを追加する
リテラル表記は連想配列と呼ばれることもあり、JavaScript を使用してオブジェクトを作成するための手軽な方法です。以下のタスクを実行してください。
- リテラル表記を使用してオブジェクトを作成する
- 新しいオブジェクトにプロパティーを追加する
- 新しいオブジェクトにメソッドを追加する
演習 3: オブジェクト・コンストラクターとプロトタイプを使用してオブジェクトを作成する
JavaScript でオブジェクトを作成する方法として最も再利用が容易な方法は、オブジェクト・コンストラクターとプロトタイプを使用する方法です。この方法では非常に柔軟にオブジェクトを作成することができ、オブジェクトのインスタンスを 1 つのみならず、いくつでも作成することができます。以下のタスクを実行してください。
- オブジェクト・コンストラクターとプロトタイプを使用してオブジェクトを作成する
- 各オブジェクト・タイプにプロパティーを追加する
- 各オブジェクト・タイプにメソッドを追加する
- オブジェクトをインスタンス化する
このリンク先の解答を見ながら皆さんの演習の結果をチェックしてください。
- JavaScript を使用してカスタム・オブジェクトを作成する方法を学ぶために、「オブジェクト指向の
JavaScript コードを作成する」(developerWorks、2011年4月) を読んでください。
- JavaScript の中に既に存在している組み込みオブジェクトについて学ぶために、「JavaScript
の組み込みオブジェクトを理解する」(developerWorks、2011年8月) を読んでください。
- JavaScript 言語の基礎を学ぶために、「JavaScript
言語入門: JavaScript 言語の基礎」(developerWorks、2011年4月) と「JavaScript
言語入門: 第 2 回 イベント、cookie、タイミング、その他」(developerWorks、2011年8月) を読んでください。
- さまざまな IBM 製品や IT 業界のトピックに焦点を絞った developerWorks の Technical
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Kris Hadlock は、1996年から契約 Web 開発者および設計者として、SPIN Magazine、IKEA、United Airlines、JP Morgan Chase、GoDaddy Software、Fire Mountain Gems などの企業のプロジェクトを手掛けてきました。著書には『Ajax for Web Application Developers』(Sams)、『The ActionScript Migration Guide』(New Riders) があります。また、コラムニストおよびライターとしても、Peachpit.com、InformIT.com、Practical Web Design magazine などの数々の Web サイトや設計関連の雑誌で活躍しています。彼は、フォームと関数の融合を専門とする Web 設計およびソフトウェア開発会社、www.studiosedition.com の創始者でもあります。