この記事の演習では以下の内容を取り上げます。
- 変数を作成して使用する
- 数学演算子を使用する
- 代入演算子を使用する
- 比較演算子を使用する
- 配列を作成して使用する
- ループを作成し、配列に対して繰り返し処理を行う
- 関数を作成して使用する
この記事で説明する演習を実際に行うためには、HTML エディターと、作成した JavaScript をテストするためのインターネット接続または localhost 環境が必要です。
変数は、あらゆるプログラミング言語のビルディング・ブロックであり、スクリプトの中で情報を格納する手段、そして後からその情報を取得する手段となります。この演習では、以下のタスクを実行してください。
varキーワードを使用して変数を作成し、その変数の値をdocument.write関数を使用して取得する
演算子は JavaScript で演算を行う場合に必要です。演算には、加算、減算、比較などがあります。この演習では、以下のタスクを実行してください。
- 数学演算子を使用して基本的な数学演算を実行し、その演算を変数値として使用する
- 比較演算子を使用して変数と変数の値の間の関係を判断する
演習 3: 配列を作成し、ループを使用して配列の値に対して繰り返し処理を行う
1 つの変数に複数の値を格納するためには配列を使用します。ループを使用すると、配列に対して繰り返し処理を行って配列の値にアクセスすることができます。この演習では、以下のタスクを実行してください。
- 配列を作成し、その配列に値を代入する
- for ループを作成し、そのループを使用して配列に対して繰り返し処理を行う
関数はスクリプトを含み、そのスクリプトを使用することによって特定のタスクを処理することができます。関数を使用すると、いつでもその関数に含まれるスクリプトを実行し、その関数のタスクを実行することができます。この演習では、以下のタスクを実行してください。
increaseという名前のカスタム関数を作成する_numという名前の関数パラメーターを含める- そのパラメーターの値に加算を行い、新しい値を返す
このリンク先の解答を見ながら皆さんの演習の結果をチェックしてください。
- 「JavaScript
言語入門: JavaScript 言語の基礎」を読み、JavaScript 言語の基本について学んでください。
- 「JavaScript 言語入門:
第 2 回 イベント、cookie、タイミング、その他」を読み、JavaScript の使い方を学んでください。
- さまざまな IBM 製品や IT 業界のトピックに焦点を絞った developerWorks の Technical
events and webcasts で最新情報を入手してください。
- Twitter で developerWorks をフォローしてください。

Kris Hadlock は、1996年から契約 Web 開発者および設計者として、SPIN Magazine、IKEA、United Airlines、JP Morgan Chase、GoDaddy Software、Fire Mountain Gems などの企業のプロジェクトを手掛けてきました。著書には『Ajax for Web Application Developers』(Sams)、『The ActionScript Migration Guide』(New Riders) があります。また、コラムニストおよびライターとしても、Peachpit.com、InformIT.com、Practical Web Design magazine などの数々の Web サイトや設計関連の雑誌で活躍しています。彼は、フォームと関数の融合を専門とする Web 設計およびソフトウェア開発会社、www.studiosedition.com の創始者でもあります。