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気難しいユーザー: あなたのサイトにアクセスできないようにする方法
Webサイトは、次のような人たちによって設計されています。すなわち、高速で強力なコンピューターや最新のブラウザーを使い、どんなソフトも動かし続けるITスタッフの協力を得、これらの人たちが選択したソフトウェア、ローカル・ディスク装置、あるいは最悪の場合でも、高速ネットワークで囲まれている人たちです。一方、彼らによって作成されたWebサイトは、次のような人たちによってブラウズされています。新旧取り混ぜの各種コンピューターと、PCが配られた時にインストールされていたブラウザーを使い、Webブラウズを反生産的なものと見下しているIT部門によってインストールされたソフトウェアとモデムを使っている人たちです。その上、このギャップを知らない振りをするのは非常に簡単なので、このギャップを埋めるためのアドバイスをするよりも、最新の機能を取り込んで、このギャップを一層拡大するアドバイスをすることが行われがちです。以降は、それを行うための一連の基本原則、つまり、あなたのサイトに、できるだけアクセスできない ようにするための方法です。
    2001/03/13  
 
気難しいユーザー: JavaScriptへの依存を制限する
前回は、サイトをできるだけアクセスできないようにする方法を示しました。今回は、JavaScriptの落とし穴について検討してみましょう。JavaScriptは機能強化のために使用できますが、往々にして、JavaScriptを動かしていない人には参照不能なページを作成する結果に終わります。JavaScriptが、ブラウザーによっては動かない可能性があることと、ページをJavaScriptに依存させてはならないことには、それなりの理由があるのです。
    2001/03/20  
 
気難しいユーザー: ユーザー・プライバシーの尊重: 第 2 回
第 1 回では、効果的なプライバシー・ポリシーを適切に設定することがなぜ重要なのかを説明しました。今回は、顧客の要求を満たす、わかりやすくて明快なポリシーを設けることによって、ユーザーの信頼を得る最良の方法について見ていくことにします。
    2001/04/12  
 
気難しいユーザー: ユーザー・プライバシーの尊重: 第 1 回
前回 は、WebページでJavaScript に頼りすぎるのがなぜ危険なのかお話ししました。今回は、プライバシーという言葉が乱用されている理由に目を向けて見ましょう。e-commerce産業は顧客の信頼を得るのに失敗しましたが、それは私たちがそのための努力を払わなかったからというわけではなく、派手な宣伝に終始して個人データに本気で配慮しなかったためです。その点で、適法でさえあればすべて受け入れられるとは限らないということは、特に注意する必要があります。効果的なプライバシー・ポリシーの基本原則について説明します。プライバシー・ポリシーは、簡潔かつ明瞭で、顧客に気に入ってもらえるものでなければなりません。
    2001/04/24  
 
気難しいユーザー: ユーザー・プライバシーの尊重: 第 3 回
前回は、有効なプライバシー・ポリシーを適切に設けておくことがなぜ重要であるのか、また、どのようなプライバシー・ポリシーを用意すべきかを検討しました。今回は、実際に機能するポリシーを導入するためのヒントをさらにいくつか示し、自分たちのポリシーを守ることの重要性についてお話します。
    2001/04/27  
 
気難しいユーザー: 体裁を大切に
前回 Peterは、有効なプライバシー・ポリシーを実施することがなぜ重要なのかを検討しました。今回はさらに、Webページのコンテンツについて話を進めます。役に立つWebページを作成しようとするなら、テキスト・コンテンツを満足のいくものにすることを忘れないでください。文法の誤り、つづりの誤り、フォントの選択ミスは、簡単に修正できるものですが、直すのを怠ると、これらの不具合がユーザーからの信頼を失うことにつながりかねません。
    2001/05/09  
 
気難しいユーザー: 嫌われる Web ページ
前回は、Webサイトにおけるテキスト・コンテンツの品質の重要性について考えました。今回は、ユーザーを魅きつけるWebサイト、嫌われるサイトがどのようにして決まるのか、また、一般に行われているWebデザインの中で、ページが開かれる前にユーザーが逃げて行ってしまうようなページの原因となるものがどの程度あるのかについて考えます。
    2001/05/24  
 
気難しいユーザー: URLをアクセスしやすくする
多くのWebページ、特にオーサリング・ツールで作成されたWebページでは、URLは理解できないマジック・クッキーとして扱われる傾向があります。読みやすく分かりやすいURL、また、サイトの構造を反映したURLが、ユーザーにとって役に立ちます。経験の浅いユーザーにとっても、このようなURLがありがたいものでしょう。この記事では、Peter Seebach氏がアクセスしやすいURLが重要である理由を示し、それを効果的に実現するための戦略をいくつか示します。
    2001/06/20  
 
気難しいユーザー: Sherlock のトラブル
Apple 社 Sherlock 検索エンジンでは、ユーザーが広告の表示を止めることは非常に困難です。この検索エンジンはどのように動作するのか、そして、なぜユーザビリティーと根本的に相容れないのかを Peter が検証します。
    2001/08/01  
 
気難しいユーザー: 最小困惑度の原則
コンピューターが極めて快調に作動している時は、コンピューターのことなど気にも留めません。しかし、一旦使えなくなると、そのことに驚いてしまいます。この記事ではPeterが、最小困惑度の原則およびこの原則が優れたインターフェースの開発にどのように役立つのかを検証します。
    2001/08/01  
 
気難しいユーザー: とるべき態度とは
ユーザーからサイトについてのクレームが届くと、Webマスターの反応は往々にして、敵意、あざけり、恩着せがましさに満ちた、あるいはひたすら沈黙を守る態度になりがちです。ユーザーがわざわざクレームを寄せる気にならないのも当然といえるかもしれません。おざなりな態度は、皆さんが作成したサイトが、「ユーザーが利用したいと望むサイト」となるのを妨げているのです。
    2001/09/01  
 
気難しいユーザー: モーダル・ダイアログでユーザーの自由を制限する
ほとんどのGUIは、現在のタスクを完了してしまうまで他のことを行わせないようにする「モーダル」インターフェースを組み込んでいます。これは、ほとんどの場合間違っています。というのも、往々にしてこれといった理由もなくユーザーの選択肢を制限してしまうからです。この記事でPeterは、いかにモーダル・ダイアログ・ボックスが 不適切で厄介なものにもなり得るか詳しく探っていきます。
    2001/10/01  
 
気難しいユーザー: 適切なパッチとは
いかにマシンが美しくても、大部分のソフトウェアはやがてパッチが必要となり、しかも多くの場合は大量のパッチが必要となります。今月は Peter が、ユーザーに喜ばれる、・・・少なくとも嫌われないパッチを書き、リリースするためのヒントを解説します。
    2006/11/01  
 
気難しいユーザー: どうか邪魔をしないでください
通知ソフトウェアは、Jeeves 執事 (訳注: 20 世紀の英国の作家 P・G・ウッドハウスが生み出したキャラクターで、主人に仕えてさまざまな難事をこっそり解決してくれる執事。旧 Ask Jeeves 社の検索サービスのシンボル・キャラクターとしても有名だった。)
    2006/12/01  
 
気難しいユーザー: より良い 2007年にするための 10 項目
さて皆さんは、2007年にソフトウェアを改善し、ユーザーとの良い関係を築こうと真剣になっていますか。今回の気難しいユーザーは、そのための「新年の計」10 項目を提案します。
    2007/01/03  
 
気難しいユーザー: いったい誰が仮想キーボードを必要とするのか
ユーザビリティーの専門家は昔から、新しい製品を導入する際にはユーザーが慣れ親しんだインターフェースを提供すべきだと主張してきました。今月は Peter が、物理的な「もの」の制限をハイパー空間で再現するよりも、Web 媒体に特有の潜在能力を探るべきだと主張します。
    2007/02/01  
 
気難しいユーザー: 適切な名前を付けてください
菊 (chrysanthemum) には他の名前を使った方がつづりは簡単になりますが、そうした名前にすると、今度は花の種のカタログで菊を見つけるのが難しくなるでしょう。今月の気難しいユーザーは、「名前は何を表すか」という疑問を提示し、むやみに名前をいじらない方が得策であることを解説します。
    2007/03/27  
 
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