Linux システム管理の基礎: コンソールでの操作

Linux をコマンドラインで快適に使用する

  1. はじめに
    この “Knowledge path” でカバーされるコマンドやテクニックを練習するために、bash シェルを含む作業用の Linux システムが必要となります。ここで紹介するコマンド例は、Ubuntu や Fedora を対象にしていますが、それらは他のほとんどの Linux ディストリビューションにも適用されます。
    読む: Basic tasks for new Linux users (英語)
     
  2. bashシェルに慣れる
    Linux の実践演習をbash の基礎コマンド、環境変数、システム情報といったbash シェルのコマンドラインの基礎から始めます: ファイルの検索、一覧表示、移動、コピー、アーカイブ; リダイレクトと標準出力へのテキストのパイプ、ファイル、コマンド入力などです。
    読む: Linux コマンドライン
    読む: ファイルとディレクトリーの管理
    読む: ストリーム、パイプ、リダイレクト
     
  3. 検索およびテキスト・ファイルの編集
    テキスト操作を含むbash などのコマンド・シェル環境での作業: カット&ペースト、文字列の結合、並べ替えや連結などを学びます。正規表現やソースプログラムのようなテキストを処理するための grep 検索ツールの使用法を学びます。また、一般的なLinuxテキストエディターである “vi” の復習をします。
    読む: テキスト・ストリームとフィルター
    読む: 正規表現を使用したテキスト・ファイルの検索
    読む: vi によるファイルの編集
     
  4. プロセス制御をする
    プロセス管理は、Linux管理者と開発者にとっては日常の仕事です。フォアグラウンドとバックグラウンド間のプロセス入れ替え、実行中のプロセスを知ること、プロセスの強制終了やプロセスを実行したままにするにはどのようにするかを学びます。また、プロセスの優先順位を変更する方法を学びます。
    読む: プロセスの作成、モニター、およびプロセスへのシグナル送信
    読む: プロセス実行の優先度
     
  5. 次のステップ
    読む: その他の developerWorks knowledge paths
     

この Knowledge Path について

Linuxでのコマンド・コンソールを介した作業の包括的な入門内容です。理想的には、Linuxシステム管理者、開発者やパワー・ユーザーといった重要なユーザーに適しています。またLinux Professional InstituteのLPICレベル1 認定試験 101の準備向けです。

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