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Tivoli Field Guide 日本語版

IBM Tivoli Access Manager for Operating Systems (AMOS) によるUNIX環境でのアドミニストレーターのアクセス制御と監査

developerWorks

2006年 10月 13日

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UNIXベースのシステム、特にマシンが共用され、その保守責任が多くの人に委譲されるような大規模な環境のシステムでは、システム・セキュリティーの責任者に大きな課題が提起されます。なぜなら、多数のユーザーがrootとしてログインしなければならないため、組織は、さまざまなユーザーがrootユーザーのタスクを部分的に実行でき、それらのユーザーの操作を追跡できるシステムを考案しなければならないからです。IBM Tivoli Access Manager for Operating Systemsを使用すると、組織のセキュリティー・ポリシーを実装し、そのセキュリティー・ポリシーを企業全体にわたって実施できます。また、企業のポリシーが順守されていることを確認するために、アプリケーションやプラットフォームのアクティビティーの監査も行います。

本フィールド・ガイドでは、2台のマシンで構成される小規模な例を使用して、IBM Tivoli Access Manager Policy ServerおよびTivoli Access Manager for Operating Systemsバージョン5.1製品をセットアップする方法について説明します。また、ポリシー・サーバーを保護するためのセキュリティー・ポリシーを作成する方法と、システム管理者がタスクを実行できるようにする方法についても説明します。このガイドに従って構成されるサンプル環境では、管理者が実行した操作の完全な監査追跡に加えて、共用rootパスワードなしでの管理の委譲が可能になります。




目次

  概要2
  製品と概念の概要3
  IBM Tivoli Access ManagerおよびIBM Tivoli Access Manager for Operating Systems3
  複数のドメインを使用する利点4
  ユーザーとグループに関する知識4
  ユーザーとグループ6
  Tivoli Access Manager for Operating Systemsユーザーの複数ドメインでの共用9
  インストールと構成12
  ハードウェアとソフトウェア12
  ネームスペース12
  ドメインとブランチ13
  ソフトウェア・コンポーネントのインストールと構成13
  ユーザー、グループ、およびその役割41
  ポリシーの配備43
  DB2の保護44
  IBM Tivoli Directory Server(LDAP)の保護44
  Tivoli Access Manager Baseの保護45
  ログイン・アクティビティーのポリシー45
  ヘルプ・デスク・ユーザーの有効化45
  ユーザー管理者48
  システム管理者49
  セキュリティー管理者49
  セキュリティー監査員50
  ポリシー管理51
  ポリシーの抽出51
  ポリシーの変更51
  新規ポリシーのロード53
  監査機能の活用54
  監査の有効化54
  実行トレースの有効化54
  監査イベント作成の確認55
  検証と本番環境への展開56
  その他の情報源57


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