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Rational Portfolio Managerの利用を通じたPPM実践 その勘所

developerWorks

レベル: 中級

2007年 11月 30日

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新しくプロジェクトを始めるにあたって新しいPMツール適用の検討をしてはみたものの、機能が豊富すぎて使い方がわからず試行錯誤、そうこうしている間に時間切れとなって結局従来のExcelやNotesを使ったやり方に戻ってしまう、筆者の周りを見回してもこんな経験をお持ちの方は少なくありません。 このテーマには二面性があり、「定められたプロジェクトマネジメント標準を実践する手段」と割り切ってPMツールを捉えれば大した問題ではない、すなわちツールは何でもいいと考えることもできる反面、PMツールは文字通りプロジェクトマネジメントのさまざまな活動に特化して実装され、プロジェクト・チームの人たちの負担を軽減することを目的としているわけですから、それを使いこなしたときの効果は絶大であり、PPMの領域ともなるとPMツールなしにはもはや成り立たないという側面もあります。  では、なぜ新しいPMツールの適用はかくも大変なのか。確かに、Rational Portfolio ManagerなどのPMツールを使いこなすにはPMBOKなどプロジェクトマネジメントの知識体系が必要であり、単なるツールの適用とは言い難い面があります。ただし、それだけが理由ではありません。PMツールの利用、およびそれを通じたPPM実践を困難にしている要因は他にもたくさんあります。では、どうすればいいのか。本稿では、Rational Portfolio Managerを効果的に利用し、PPMを実践する方法について以下の視点からご説明します。 ・目的の確認 - 何のためにRational Portfolio Managerを使い、PPMを実践するのか ・Rational Portfolio Manager利用モデルの定義 - その方法と重要性 ・PPM実践の進めかた



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