Rational License Serverによるライセンス管理ガイド

Rational製品の中には、Rational License Serverに導入したFLEXlmキーによりライセンスを制御することがあります。この文書では、Rational Software Architect for WebSphere Softwareの同時接続ユーザー (Floating User または Concurrent User)をライセンス制御の対象とし、Rational License Serverを用いたライセンス管理方法をご説明します。
Rational 製品により、ライセンス制御の方法は異なります。詳細はこちらをご参照ください。

製品名:Rational Software Architect for WebSphere Software 7.5.4
Rational License Server 7.1
OS:Windows XP SP2

1. Rational License Server の導入

1. Rational License Server 7.1の展開したソフトウェアイメージ(もしくはCD)の「install.exe」ファイルをダブルクリックし、「IBM Installation Manager」を起動します。

2. 「IBM Rational ライセンス・サーバー」-「バージョン7.1」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
※「IBM Installation Manager」が導入されていない場合は、このステップの前に導入の画面が表示されます。ウィザードに沿って導入してください。

3. 前提条件の確認の結果を確認して、「次へ」をクリックします。

4. 「使用条件の条項に同意します」を選択し、「次へ」クリックします。

5. 「新規パッケージ・グループの作成」にチェックがあることを確認します。インストール・ディレクトリを任意で指定し、「次へ」をクリックします。

6. 「日本語」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

7. 「IPv4 ネットワーク用ライセンス サーバー」が選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

8. 要約情報を確認し、「インストール」をクリックします。

9. パッケージがインストールされたことを確認し、「終了」をクリックします。


2. ライセンス・キー(FLEXlmキー)の導入

1. 「Rational License Key Administrator」から、ライセンス・キーを登録します。「スタート」-「IBM Rational」-「License Key Administrator」を起動します。License Key Administrator ウィザードが表示されるので、「Rational ライセンス ファイルをインポート」をチェックし、「次へ」をクリックします。

2. 「参照」をクリックし、Rational License Key Centerから入手したライセンス・キーを選択します。その後、「インポート」をクリックします。

3. 「IBM Rational Software Architect Floating License Key」が表示されていることを確認し、「インポート」クリックします。

4. ファイルが正常にインポートされたことを確認し、「OK」をクリックします。

5. 「ライセンス サーバーの再起動」のメッセージが表示されるので、「はい」をクリックします。

6. 「IBM Rational Software Architect Floating License Key」が表示されていることを確認し、「×」をクリックします。


3. ライセンス・サーバーの指定

1. Rational Software Architect for WebSphere Softwareでは、「IBM Installation Manager」からライセンス・サーバーの指定をします。「IBM Installation Manager」を起動し、「ライセンスの管理」をクリックします。

※Rational製品によっては、「IBM Installation Manager」ではなく「Rational License Key Administrator」からライセンス・サーバーを指定することもあります。詳細は各製品のマニュアルをご参照ください。

2. 「IBM Rational Software Architect for WebSphere Software 7.5.4」を選択し、「フローティング・ライセンス・サポートの設定」をチェックします。「次へ」をクリックします。

※IBM Rational Software Architect for WebSphere Softwareの場合、許可ユーザー (Authorized User)ライセンスを使用する場合はActivation kitによるライセンス・キー制御を行います。Activation kitの導入についてはこちらをご参照ください。

3. 「使用条件の条項に同意します」を選択し、「次へ」クリックします。

4. 「フローティング・ライセンスの適用を有効にする」がチェックされていることを確認し、「+(追加)」をクリックします。

5. 「単一サーバー」、「名前:Rational License Serverのホスト名(もしくはIPアドレス)」を指定し、「接続のテスト」をクリックします。
※標準では27000ポートが使用されます。このポート番号以外で使用している場合は、明示的に「ポート」を入力してください。

6. ライセンス・キーが使用可能であることを確認し、「OK」をクリックします。

7. 指定したサーバーが表示されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

8. 要約を確認し、「終了」をクリックします。

9. ライセンスがインポートされたことを確認し、「終了」をクリックします。これでライセンスの設定は完了です。

参考文献

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publish-date=12042009