Lotus Connections サーバーが Secure Sockets Layer (SSL) 対応で構成されている場合、プロフィール・ビジネス・カードの統合を動かすには、Lotus Quickr サーバーも SSL 対応で構成されている必要があります。
Lotus Quickr で Lotus Connections のビジネス・カードを使用するには、あらかじめ次の作業を実行しておく必要があります。
フィックスパック LO46757 を Lotus Connections サーバーにインストールします。
LDAP 環境では、WebSphere Portal のユーザー・レジストリー属性 ibm-primaryEmail および mail を、対応する LDAP の e-mail 属性にマッピングします。詳細については、『E メール属性の LDAP へのマッピング』のトピックを参照してください。
1. プロフィール・ビジネス・カードに Lotus Quickr へのリンクが表示されるように Lotus Connections サーバーを構成します。詳細については、IBM Lotus Connections インフォメーション・センターの『プロフィールと Lotus Quickr との統合』のトピックを参照してください。
このトピックに記載されている person_card_service_url_pattern は、Lotus Quickr for Lotus Domino 用です。Lotus Quickr for WebSphere Portal の場合は、次のパターンに置き換えてください。
http://<quickr_host_name>:<port_number>/places/search?#owner={userid}|{displayName}
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ここで、<quickr_host_name> と <port_number> は、Lotus Quickr サーバーのホスト名とポート番号です。パラメーター userid および displayname は、実行時にリンク生成のタイミングで Lotus Connections により置換されます。これらは Connections 構成文書内でパラメーターのままにしておいてください。
2. WebSphere Portal のビジネス・カードではなく、Lotus Connections のビジネス・カードを使用するように Lotus Quickr サーバーを構成します。
WebSphere Application Server のシステム管理コンソールにログインします。
「リソース」→「URL Providers(URL プロバイダー)」の順に展開して、Server=WebSphere_Portal で「Default URL Provider(デフォルト URL プロバイダー)」を選択します。 この操作をクラスターで実行する場合は、サーバー・スコープではなく Cell=<Cell_Name> のスコープを使用する必要があります。
ページの右側にある「URLs(URL)」リンクをクリックし、「新規作成」をクリックして、次の値を入力します。
- 名前: リソースの表示名を指定します。
- JNDI名: JNDI 名を指定します。
- カテゴリー: リソースの分類またはグループ化に使用できる、カテゴリー・ストリングを指定します。
- 仕様: URL の形成元のストリングを指定します。(https を使用する場合は、サーバーがSSL有効であること)
WebSphere Portal サーバーを再起動します。
親トピック: Integrating with Lotus Connections: qp85
関連タスク
Mapping the email attribute to LDAP: qp85